1958年創立 Bunkyoken  
GROUP OF SCHOLARS FOR LITERATURE EDUCATION
文学教育研究者集団 略称:文教研》 [サイト・マップ]
最終更新日 2018年8月12日  [更新履歴] ▼頁末尾へ     

例会/集会 機関誌 図書 年表 プロフィール Key word アーカイヴズ 入会案内

 
熊谷孝デジタルアーカイヴズ 「文学教育と道徳教育」(8/4) [熊谷孝1955-1964著作より]

熊谷孝デジタルアーカイヴズ に3篇(8/4) [熊谷孝1965-1974著作より]

上原 隆著『君たちはどう生きるかの哲学』(幻冬舎新書 5月刊) (8/3)) [新刊書案内]

機関誌『文学と教育』第226号発行(7/11) [226号目次]
 【内容】 ○井筒満:文学教育の原点と対話精神
○荒川由美子:井伏鱒二『さざなみ軍記』の印象の追跡
○西平薫:井上ひさし「ナイン」――今こそ、真の〝対話精神〟を文学教育で
○小出陽子:四谷「新道」をめぐって――井上ひさし「ナイン」の舞台
○金井公江:<自発的隷従〉からの解放―主体性の回復を目指して―(井筒満特別報告)
        文学教育の課題と「構造化」という視点
○成川日女美:アンデルセン「皇帝の新しい着物」の印象の追跡
               
  ――それからそれへひそひそ伝わってゆきました
○夏目武子:『平家物語』を読む その11

 『文学と教育』創刊号~225号本文を J-STAGEで閲覧することができます。
     アクセスの方法は下記[J-ST
AGE 利用法]を参照してください。
                     [J-STAGE 利用法] [『文学と教育』巻号一覧]
                         
文教研〔私の大学〕第67回全国集会終了。(8/7)
---終了---
 
文教研〔私の大学〕第67回全国集会


バトンを渡すもの 受けるもの

――吉野源三郎『君たちはどう生きるか』
     羽賀翔一『
漫画 君たちはどう生きるか』

期日:2018年8月5日~8月7日
会場:大学セミナーハウス
(東京・八王子)
[プログラム]

[参加者の声]


≪特集≫

『君たちはどう生きるか』 (吉野源三郎):作品と作者をめぐって
作品を読む/作者の生涯と仕事/さまざまな評価/検討課題メモ
付・関連作品

[目次]

『漫画 君たちはどう生きるか』インタビュー。
漫画家・羽賀翔一×編集者・鉄尾周一が、吉野源三郎の名著を蘇らせた理由
[T-STYLE Lifestyle]より


 【 新刊書案内 】
上原 隆著 『君たちはどう生きるかの哲学』 (幻冬舎新書 2018.5刊)
(同書カバーより)この素朴で実直な問いかけが人々の心に響く。人間から「どう生きるべきか?」は消えず拠り所を強く求めるのだ。著者は1981年、哲学者・鶴見俊輔の文章で『君たち……』を知る。鶴見は「日本人の書いた最も独創的な哲学書の一つ」と評していた。鶴見自身の哲学が<一人ひとりの「私」が様々なことと出会い失敗し後悔し、そこから意味をくみ取り成長する。そこにしか哲学はない>というもので、文字通り「君たちはどう生きるかの哲学」だった。刊行後80年、いま爆発的に読まれる不朽の書を、鶴見哲学を補助線に深く丁寧に読み進める。


大学セミナーハウスのHP文教研の紹介が掲載されています。
文教研は1970年の第19回全国集会以来、およそ半世紀にわたり、
大学セミナーハウスを利用させていただいています。[https://iush.jp/feedback/2017/11/]

昨年の秋季集会終了後、参加者の方々からいただいた声を掲載しています。
[秋季集会参加者の声]
[2017 秋季集会]
                    
『文学と教育』既刊号に掲載された「巻頭言」をこのページに連載しています。
現在までに65号から164号までの分を掲載済みです。
過去のそれぞれの時点で取り上げられた問題・課題の多くが、なおそのままに、あるいはそれ以上に、
今日の問題・課題であリ続けていることに気づかされます。

  [《再読》巻頭言]

林淑美 編『戸坂潤セレクション』(平凡社ライブラリー 2018.1)の刊行を機会に、
文教研では春の合宿、通常の例会などで、その所収論文の数編について検討・学習をしました。
戸坂潤の先駆的な業績に学び、それを発展的に受け継いでいく必要を、改めて確認し合いました。
[戸坂潤略年譜・著作一覧
[《抄録》戸坂潤「道徳に関する文学的観念」]




【次回例会予定】

9月8日(土)

川崎市総合自治会館
(武蔵小杉)

・全国集会総括
・今後の研究企画


[詳細]



N
Nさんの
例会・集会リポート

  全国集会
  秋季集会
  研究例会史
  機関誌総目次
  基本用語解説
  文学と教育ミニ事典

  論文検索

 CiNii
 J-STAGE
 NDL search
 Google Scholar
 国文学研究資料館


 ■《再読》巻頭言

 ■『芸術の論理』 《抄録》

 ■熊谷孝講演記録
 

 ■吉野源三郎 よむ年表

 ■
花森安治 よむ年表

  ■古書情報
  ■リンク集
  ■antenna
  ■抜書き帖
  ■HP・ブログから

  全国集会  秋季集会  研究例会史  総目次  基本用語解説  文学と教育ミニ事典
   ★児童文学から成人文学まで ケストナー文学の全体像を浮彫りにする
   『ケストナー文学への探検地図――「飛ぶ教室」/「動物会議」の世界へ
      文学教育研究者集団 編 (こうち書房刊)
                     [Book Review]
  ★今日の国語教育が抱えている諸問題について考える
   熊谷 孝著『岐路に立つ国語教育―国語教育時評集        [目次]/[語録]

  ☆ 【全国集会】 ☆ 【秋季集会】 ☆ 【研究例会史】   ☆ 【文教研・究基本用語解説】   ☆ 【文学と教育ミニ事典】 「創造主体/本来の読者/読者の視点」他   ☆ 【『文学と教育』総目次】 創刊号からの詳細目次
   《再読》 巻 頭                 『 文学と教育 』 №169   1995.6
       文教研と太宰治   夏目 武子
  
 
 『母国語ノート』(荒川有史著) には文教研結成以前の熊谷孝氏、荒川氏が、<私の大学>として太宰文学をどう読んだか、その一端が記されている。ここでは、一年間の研究活動の凝縮ともいうべき全国集会を中心に、文教研がどのように太宰文学と取り組んだか、取り組もうとしているのか、考えてみることにする。
   節は二つある。1974年の第23回と、85年の第34回集会である。もちろん、それ以前にも、『葉』『女生徒』『畜犬談』など、例会でとりあげている。『葉』は創立直後に、その後、71年、72年にも検討されている(本誌№85 荒川有史)。が、「こうした個々の作品論の暗黙の前提となっている各人の太宰文学の全体像を自覚にみちびき、それを自覚にもたらす形で討議を重ねていく(本誌№85 熊谷孝)作業を始めたのが、1974年。太宰文学の時期区分論の原型が、熊谷氏によって提示される。各自が作品を読破することと並行して、仮説としてあげた候補作品を例会で検討し、背骨となる作品、太宰文学の大きな流れをつかんでいく。
 74年には「文学史を教師の手に・芥川から太宰へ」という統一テーマのもとに、太宰作品からは、太平洋戦争開始時以降における作品『新郎』『十二月八日』『律子と貞子』『正義と微笑』『禁酒の心』『黄村先生言行録』。75年は「文学史のなかの太宰治」、作品は『列車』『右大臣実朝』『たづねびと』。86年は「リアリズム志向のロマンチシズム」、『右大臣実朝』。
 74年前後から、集会を<私の大学>、また<教師自身のための文学研究の集い>と位置づけ、<文学史を教師の手に>というアピールを掲げるようになった。85年集会では、<文学史を教師の手に>という場合の文学史とは何か、明確な方向づけがなされている。つまり、<現代史としての文学史>と呼ぶほかはないような、「既往現在の文学との対話・対決の中に、形象的思索において現代詩の課題を探り求めようとする営為であ」り、そこに「自己の分担課題を見極めようとする、主体的・臨床的な営為にほかならない」(プログラム前文)ものであると。
 文学教育研究と文学研究を相即的にとらえている文教研の研究姿勢から、「太宰治と西鶴――異端の文学にみるリアリズムの系譜」という、今次集会の統一テーマが生まれた。また、新たな節づくりをめざして。  (20180816)
   
 
 
 [《再読》巻頭言]
    

















 文学教育研究者集団

  ◇ サイト・マップ

  ◇ 更新履歴

  ◇ リンク集

  ◇ 歴史

  ◇ プロフィール

  ◇ 声明

  ◇ 会員動向

  ◇ 入会案内


 研究活動

  ◇ 全国集会

  ◇ 秋季集会

  ◇ 出版記念研究集会

  ◇ 集会テキスト関連

  ◇ 研究例会史

  ◇ 「文教研ニュース」抜粋

  ◇ Nさんの例会・集会リポート


 機関誌

  ◇ 『文学と教育』

  ◇ 既刊号一覧

  ◇ 既刊号総目次

  ◇〈どう取り組んできたか。〉

  ◇ 「私の教室」

  ◇ 主な連載記事

  ◇ 初期『文学と教育』から

  ◇ 《再読》巻頭言

  ◇ 最新号目次

  ◇ 復刻『 ニュース版』

  ◇ J-STAGE利用法

  ◇ 誌友・購読案内



 関係図書

  ◇ 図書一覧

  ◇ 内容紹介

  ◇ 『ケストナー文学への
  探検地図』


  ◇ 再録 『芸術とことば』

  ◇ 古書情報


 アーカイヴズ

  ◇ 熊谷孝著作

  ◇ 熊谷孝 講演記録

  ◇ 資料:鑑賞主義論争

  ◇ 解釈学主義〉批判

  ◇ 「国語教育時評」

  ◇ 「文学教育よもやま話」


  ◇ 〈読者論〉の吟味

  ◇ 国語教育/文学教育


 参考資料館

  ◇ 年譜・著作一覧

  ◇ 作家コーナー

  ◇ 国語教育・文学教育
  の「現在」
 

  ◇ 抜書き帖


 基本用語

  ◇ 文教研基本用語解説

  ◇ 文学と教育ミニ事典

  ◇ Key word


 その他

  ◇ トピックス

  ◇ antenna

  ◇ album*花
 文教研事務局     ▲頁先頭へ

      © 2001-2018  Bungakukyoikukenkyusyasyudan