J-STAGEを利用するために 

J-STAGEとは

◆ 「J-STAGE 文学と教育」 あるいは 「文学と教育 J-STAGE」 などで検索する。
    ・「文学と教育 - J-STAGE」を選択してクリックすると、「資料トップ」画面が表示される。 
    ・誌名の下のメニュー から 「巻号一覧」 をクリックして、『文学と教育」の 「巻号一覧」 を表示させる。

「巻号」・標題の表示
   
 ・画面左列に巻号、右列にそれぞれの巻号に記事の標題が表示される。
    ・本来「巻」をもたない本誌の場合、J-STAGEの規則により、その号の発行年が巻として自動的に付与されている。例えば 「2017巻 225号」 のようになる。
    ・さらに、巻の後にカッコ付で発行年を表示するという規則により、例えば 「2017巻(2017)のように重複した数字が表示されている。
    ・巻の+印をクリックすると、その巻に含まれる が表示される。(下表 「『文学と教育』巻号一覧表」 * 参照)
    ・をクリックすると、掲載記事(目次や表紙裏などもすべて1記事として扱う)の 標題 が表示される。
    ・標題をクリックすると、「書誌」画面に移行する。元に戻るには左上メニューの 「巻号一覧」 をクリック。
    ・本文に直接アクセスするには、下記 「本文を開くには」 を参照。
    ・なお、各標題下にある <DOI> は、各記事に付与された恒久的なアドレス。これをブラウザの検索窓に入力することにより、直接、目的の記事にアクセスできる。

本文を開くには
    ・ 各標題の下部にある<PDF形式でダウンロード>をクリックする。

検索
    ・J-STAGE登載済みの 『文学と教育』全体を対象とした便利な検索機能が用意されている。(キイワード/巻/号/頁 から)


  『文学と教育』創刊号~第223号については、NII-ELS(情報学研究所電子図書館)で作成・蓄積されたデータを J-STAGE に移行した。
    ※第87号のみ手違いのため2017/3/17日に公開された。その他の号の公開日は2017/3/20。
    ※第163号「古典との対話…B…」の開始ページ「50」は「51」の誤りであるが、今回修正できなかった。後日「エラータ記事」により訂正することになる。
第224号以降は、直接 J-STAGE に登載。

 HOME
 
*『文学と教育』 巻号一覧表 (J-STAGEでは発行年を巻とする)

Vol.2019―No.227
Vol.2018―No.226
Vol.2017―No.225
Vol.2016―No.224
Vol.2015―No.223  No.222
Vol.2014―No.221  No.220  No.219-218
Vol.2013―なし
Vol.2012―No.217  No.216
Vol.2011―No.215  No.214  No.213
Vol.2010―No.212  No.211
Vol.2009―No.210
Vol.2008―No.209 No.208
Vol.2007―No.207 No.206
Vol.2006―No.205 No.204
Vol.2005―No.203 No.202  No.201
Vol.2004―No.200 No.199
Vol.2003―No.198 No.197
Vol.2002―No.196 No.195  No.194
Vol.2001―No.193  No.192  No.191 別巻/総目次
Vol.2000―No.190  No.189-188
Vol.1999―No.187  No.186-185  No.184
Vol.1998―No.183  No.182  No.181  No.180
Vol.1997―No.179  No.178  No.177  No.176
Vol.1996―No.175 No.174 No.173 No.172
Vol.1995―No.171 No.170 No.169  No.168
Vol.1994―No.167 No.166  No.165  No.164
Vol.1993―No.163 No.162  No.161
Vol.1992―No.160  No.159  No.158
Vol.1991―No.157 No.156  No.155
Vol.1990―No.154 No.153  No.152 No.151
Vol.1989―No.150 No.149-148  No.147
Vol.1988―No.146 No.145  No.144  No.143
Vol.1987―No.142 No.141 No.140  No.139
Vol.1986―No.138  No.137  No.136  No.135
Vol.1985―No.134  No.133  No.132  No.131
Vol.1984―No.130  No.129  No.128  No.127
Vol.1983―No.126  No.125  No.124  No.123
Vol.1982―No.122  No.121  No.120  No.119
Vol.1981―No.118  No.117  No.116  No.115
Vol.1980―No.114  No.113  No.112  No.111
Vol.1979―No.110  No.109  No.108  No.107
Vol.1978―No.106  No.105  No.104  No.103
Vol.1977―No.102  No.101  No.100  No.99
Vol.1976―No.98  No.97  No.96  No.95
Vol.1975―No.94  No.93-92  No.91  No.90
Vol.1974―No.89  No.88  No.87  No.86  No.85  No.84
Vol.1973―No.83  No.82  No.81  No.80  No.79  No.78
Vol.1972―No.77  No.76  No.75  No.74  No.73  No.72
Vol.1971―No.71  No.70  No.69  No.68  No.67
Vol.1970―No.66  No.65  No.64  No.63  No.62
Vol.1969―No.61  No.60  No.59  No.58  No.57  No.56
Vol.1968―No.55  No.54  No.53  No.52  No.51  No.50  No.49  No.48
Vol.1967―No.47  No.46  No.45  No.44  No.43  No.42
Vol.1966―No.41  No.40  No.39  No.38  No.37 
Vol.1965―No.36  No.35  No.34  No.33
Vol.1964―No.32
Vol.1963―No.31  No.30  No.29  No.28  No.27
Vol.1962―No.26  No.25  No.24  No.23
Vol.1961―No.22  No.21  No.20  No.19
Vol.1960―No.18  No.17  No.16  No.15  No.14
Vol.1959―No.13  No.12  No.11  No.10  No.9  No.8   No.7  No.6  No.5  No.4
Vol.1958―No.3    No.2    No.1

 HOME