『文学と教育』バックナンバー 一覧 ※『文学と教育』既刊号の全内容をJ-STAGE(電子図書館)で参照できます。 J-STAGE 『文学と教育』 J-STAGE 利用法 1号~ 50号 
51号~100号
101号~150号
151号~231号
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号 発行年月 総頁 定価 特集、主な記事など 
1 1958/10/16 15 ↓孔版 創刊号 私たちのしごと 2 1958/11/30 15 国語教育の機能的本質と役割 3 1958/12/30 3 今日の課題―国語教育の側面から 4 1959/02/10 8 鑑賞について―体験をくぐるということ 5 1959/03/05 15 国語教育としての文学教育 6 1959/04/05 10 原則的と現実的と 7 1959/05/11 12 文学と科学 8 1959/06/20 10 文学の方法 9 1959/07/21 28 「講師団の教組批判」の問題によせて 10 1959/09/01 12 小学校教育と日本の古典 11 1959/10 10 サークルの交流―集団的思考を支えるもの 12 1959/11 11 古典教育の視点 13 1959/12 8 小学校における古典教育 14 1960/01[ママ] 10 ↑孔版 文教研と改称 『今昔物語』の世界 15 1960/04 28 ↓type版 文学教育は子どもの認識をどう育てるか 16 1960/06? 20 教育課程の自主編成 17 1960/08/30 24 子どもの認識をはぐくむ国語教育 18 1960/12/20 20 ことばと認識―文学教育の視点から 19 1961/02? 16 読解ブームに寄せて 20 1961/05/20 16 コトバと認識―第二信号系理論にふれて 21 1961/07/20 16 教材研究とその実践 22 1961/11/10 16 文学教育論への反省 23 1962/03/10 16 波多野理論の新しい発展と芸術教育 24 1962/05/31 16 デューイの芸術理論と文教研理論の対応するところ 25 1962/08/20 16 文学教育的モティーフ―芸術過程と象徴過程 26 1962/11/30 20 言語過程説とその国語教育観についての若干の疑問 27 1963/04/14 16 『芸術とことば』の出版によせて 28 1963/05/25 11 言語主義との対決 29 1963/07/20 20 芸術体験の基底にあるもの 30 1963/10/10 16 教科書教材の再検討 31 1963/12/20 12 集団主義文学教育の理論による学習指導体系の構想 32 1964/03/15 28 学習指導体系案 33 1965/05/20 18 共同研究『文学の教授過程』の刊行 34 1965/08/14 16 文学教育の方法原理 35 1965/10/01 16 中学校・文学の教授過程に関する構想 36 1965/12/15 16 国語教育としての文学教育 37 1966/02/26 16 全国教研参加記―信号としてのことばを軸に 38 1966/05/20 16 戸坂理論学習会の発足 39 1966/07/30 28 文学の授業構造 40 1966/09/10 32 第二信号系理論と国語教育 41 1966/11/20 20 組合運動と教研活動の統一のために 42 1967/01/20 24 「私の文学」の成立 43 1967/03/20 23 文学の授業構造と教材体系 44 1967/05/25 20 鴎外の歴史小説―『山椒大夫』を中心に 45 1967/07/15 20 児童観の問題と文学教育 46 1967/09/20 20 文体喪失時代の文学教育 47 1967/10/20 20 働くものへの連帯感―黒島文学の文体的特質 48 1968/01/20 20 解釈学的国語教育(形象理論)の問題点 49 1968/01/30 
臨増20 声明 灘尾文相の「国防発言」に抗議する 50 1968/03/20 20 文教研の今日的課題―「文学と教育」№50に寄せて ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※?=発行年月無表記、推定 トップへ 
号 発行年月 総頁 定価 特集、主な記事など 
51 1968/05/20 20 生の解釈学と母国語の教育 52 1968/06/30 20 解釈学的国語教育の現象 53 1968/08/01 20 日本の教育と母国語の教育 54 1968/10/20 21 文体づくりの国語教育と総合読み 55 1968/12/15 20 総合読みと文体 56 1969/02/25 20 日教組教育研究全国集会報告 57 1969/04/01 20 文体と総合読み、芥川文学の場合 58 1969/06/01 20 文教研《私の大学》 59 1969/08/01 40 言語観・文学観の変革と国語教育(18全、特集) 60 1969/10 20 〃 (18全、特集2) 61 1969/12 20 総合読みの確立『最後の一句』をめぐって 62 1970/02 20 概念・観念・発送・典型 63 1970/04 20 文学にとってテーマとは何か 64 1970/06 20 ↑type版 『文体づくりの国語教育』への文教研的追跡 65 1970/08 25 ↓活版 150 A5判活字化第1号 〔芥川文学〕 66 1970/11 25 150 文学にとって主題とは何か 67 1971/01 21 90 教材化の論理 68 1971/03 21 90 冬季合宿総括(上) 69 1971/05 25 150 『山椒魚』から『丹下氏邸』へ(冬、総括) 70 1971/08 33 150 黒島伝治『電報』をどう読むか 71 1971/11 25 150 文学史を私たちの手に(20全、総括) 72 1972/01 25 150 日教組全国教研への提言 73 1972/03 21 90 「文学史1936」へのアプローチ(冬、総括) 74 1972/04 21 90 第21次日教組全国教研への提言 75 1972/06 21 90 総合読みの理論と実際のあいだ(春、総括) 76 1972/08 37+表 190 芥川文学をどう教材化するか 77 1972/11 25 150 理論創造の新しい出発点として(21全、総括) 78 1973/01 25 150 母国語教育としての文学教育 79 1973/03 25 150 芥川の歴史小説の方法をさぐる(冬、総括) 80 1973/05 25 150 芥川文学の主題的発想の展開を追って 81 1973/06 25 150 文学・文学史の原点追求の中で(春、総括) 82 1973/08 33 190 文学教育の原点をさぐる(22全、特集) 83 1973/11 25 150 新しい研究への出発(22全、総括) 84 1974/01 25 150 母国語教育の確立をめざして 85 1974/03 25 150 芥川から太宰へ(冬、総括) 86 1974/06 25 150 1942年の太宰治(春、総括) 87 1974/08 29 150 十五年戦争下の太宰文学(23全、特集) 88 1974/09 25 150 芥川竜之介から太宰治へ(23全、総括) 89 1974/12 29 150 〔太宰、井伏〕 90 1975/01 25 150 〔太宰〕 91 1975/05 25 150 〔太宰〕 92 (93と合併) 93 1975/08 57+表 300 文学史の中の太宰治(24全、特集) 94 1975/11 37 200 井伏鱒二から太宰治へ(24全、総括) 95 1976/02 33 200 戦後の太宰文学の解明 96 1976/06 29 200 『さざなみ軍記』の総合読みのために 97 1976/08 53+表 300 井伏文学の成立 98 1976/11 29 190 井伏文学の成立(25全、総括) 99 1977/01 40 290 文学教育とは何か 100 1977/06 53 330 「文学と教育」100号記念特集 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※表=折込年表4頁分を含む ※(例)18全、総括=第18回文教研全国集会総括 ※92-93は合併号 ※冬=冬季合宿研究会 ※春=春季合宿研究会 トップへ 
号 発行年月 総頁 定価 特集、主な記事など 
101 1977/08 41 330 井伏鱒二と太宰治-戦中から戦後へ- 102 1977/11 41 330 〃 (26全、総括1) 103 1978/02 41 330 〃 (26全、総括2) 104 1978/05 33 330 井伏鱒二、太宰治の長編小説(冬、総括) 105 1978/08 36+表 330 文学史の中の井伏鱒二と太宰治(27全、特集) 106 1978/11 48 330 『かるさん屋敷』『安土セミナリオ』(27全、総括) 107 1979/02 36 330 森鴎外と「遊びの精神」 108 1979/05 36 330 井伏鱒二『増富の渓谷』補説 109 1979/08 46 380 〔太宰治-森鴎外〕(28全、特集) 110 1979/11 52 380 〔鴎外〕(28全、総括) 111 1980/02 32 330 文学教育の原理と方法 112 1980/05 36 180 北村透谷=総特集号 113 1980/08 81 360 〔文学史の中の文芸認識論〕(29全、特集) 114 1980/11 58 260 〔逍遙・四迷・鴎外・透谷〕(29全、総括1) 115 1981/02 58 260 〔透谷・芥川・西鶴〕(29全、総2〕 116 1981/05 36 180 文学教育を考える 117 1981/08 79 360 文学史の中の近世と近代(30全、特集) 118 1981/11 63 270 〔透谷・西鶴・鴎外〕(30全、総括) 119 1982/02 65 270 系譜論を軸とした文芸認識論の主体化 120 1982/05 61 270 平和教育としての文学教育 121 1982/07 73 290 文学教師の条件(31全、特集) 122 1982/11 81 300 〔文学史を教師の手に〕(31全、総括) 123 1983/02 88 350 新装発行 なぜ、今、芥川文学か 124 1983/05 72 350 〔芥川の児童文学〕 125 1983/08 80 350 写生文と近代小説の文章表現(32全、特集) 126 1983/11 88 350 〃 (32全、総括) 127 1984/02 76 350 再び「なぜ、今、芥川文学か」 128 1984/05 76 350 井伏鱒二の世界へのアプローチ 129 1984/08 76 350 日本近代文学における異端の系譜(33全) 130 1984/11 76 450 〃 (33全、総括) 131 1985/02 80 450 井伏文学の魅力(『-手帖』出版記念集会、総括) 132 1985/05 76 450 〔文芸認識論の諸問題〕 133 1985/07 72 450 太宰治の文学-戦争の現実と太宰治(34全) 134 1985/11 72 450 〃 (34全、総括) 135 1986/02 72 450 なぜ、いま、太宰治か 136 1986/05 72 450 なぜ、いま、太宰治か(2) 137 1986/07 80 450 リアリズム志向のロマンティシズム(35全) 138 1986/11 72 450 〃 (35全、総括) 139 1987/02 72 450 現代史としての文学史 140 1987/05 72 450 現代史としての文学史(二) 141 1987/07 84 450 現代史としての文学史(三)(36全) 142 1987/11 84 450 言文一致再説(36全、総括) 143 1988/02 72 450 太宰文学が問いかけるもの(公開研究集会、記録) 144 1988/05 76 450 〔文学の科学と鑑賞体験と〕 145 1988/07 64 450 井原西鶴『人には棒振虫同然に思はれ』(37全) 146 1988/11 84 450 文学鑑賞体験と文学の科学(37全、記録) 147 1989/03 68 450 〔子どもに精神の自由を〕 148 (149と合併) 149 1989/07 98 500 全国集会の研究課題を展望する(38全) 150 1989/11 108 515 文学的イデオロギーとしてのリアリズム(38全、記録) ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※148-149は合併号 ※(例)33全=第33回全国集会号 ※(例)26全、総括=第26回文教研全国集会総括 トップへ 
号 発行年月 総頁 定価 特集、主な記事など 
151 1990/03 68 450 〔戸坂潤〕 152 1990/06 72 464 〔太宰〕 153 1990/07 80 464 政治と文学・文学教育(39全) 154 1990/11 100 515 〃(39全、記録) 155 1991/05 72 515 〔『かさじぞう』〕 156 1991/07 56+別表 515 現代史としての文学史(40全) 157 1991/11 76 515 〃 (40全、記録1) 158 1992/03 64 515 〃 (40全、記録2) 159 1992/07 76 515 アプローチ・徳冨蘆花(41全) 160 1992/12 172 1200 熊谷孝先生追悼特別号 熊谷孝 人と学問 161 1993/04 76 515 現代史としての文学史(41全、記録) 162 1993/07 76 515 私の教室 163 1993/11 92 650 現代史としての文学史(42全、記録) 164 1994/03 72 515 「読み」の楽しさ・むずかしさ―文体との…('93秋、記録) 165 1994/06 64 515 〔『おじいさんのかさ』〕 166 1994/08 72 515 母国語文化の画期(43全) 167 1994/11 80 515 〃 (43全、記録) 168 1995/03 72 515 「読み」の楽しさ・むずかしさ―母国語文化…('94秋、記録) 169 1995/06 72 515 〔『だってだってのおばあさん』〕 170 1995/08 68 515 太宰治と西鶴(44全) 171 1995/11 76 515 〃 (44全、記録) 172 1996/03 68 515 《精神の故郷》を見直す('95秋、記録) 173 1996/06 72 515 佐野洋子の世界 174 1996/08 72 515 現代史としての文学史(45全) 175 1996/11 68 515 〃 (45全、記録) 176 1997/03 80 515 文学との出会い―心に残る作品を('96秋、記録) 177 1997/06 72 525 古典への誘い 178 1997/08 72 525 文学教育の復権―読者論の視点から(46全) 179 1997/11 76 525 〃 (46全、記録) 180 1998/03 81 525 文学を読むということ―読者論の視点から('97秋、記録) 181 1998/06 81 525 井伏鱒二生誕百年記念号 182 1998/08 76 525 文学教育の現場から〈座談会〉他 (47全) 183 1998/12 68 525 内なる対話の回復を!! ―井伏と芭蕉の世代感覚 (47全、記録) 184 1999/03 72 525 ケストナーの世界('98秋、記録) 185 (186と合併) 186 1999/08 120 945 ケストナー特集号 ケストナーの世界への誘い 187 1999/11 73 735 現代にとって〈虚構〉とは何か(48全、記録) 188 (189と合併) 〃 (48全、記録2)/ 189 2000/08 92 945 なぜ、いま、ケストナーか―『点子ちゃんとア…』('99秋、記録) 190 2000/11 72 735 雪がなだれになる前に―ファシズム下の抵抗文学(49全、記録) 191 2001/04 68 735 子どもの心をいつまでも―『エーミールと探偵たち』('00秋、記録) 192 2001/08 72 735 現代市民社会と文学―芥川から大江へ(50全) 193 2001/11 80 735 〃 (50全、記録) 194 2002/04 68 735 自立した市民とは何か―『エーミールと三人のふたご』('01秋、記録) 195 2002/07 64 735 現代市民社会と文学(Ⅱ)(51全) 196 2002/11 72 735 〃 (51全、記録) 197 2003/07 80 735 自立した市民となるために―『わたしが子どもだったころ』('02秋、記録) 198 2003/11 64 735 ケストナーに見る戦争の現実 (52全、記録) 199 2004/05 64 735 ケストナーの〈市民と戦争〉―『動物会議』('03秋、記録) 200 2004/08 72 735 200号記念・特別企画 特別インタビュー、他 
号 発行年月 総頁 定価 特集、主な記事など 
201 2005/05 64 735 『ケストナー文学への探検地図』刊行記念 (53全、記録1) 202 2005/08 64 735 〈喜劇精神〉を支えとして―戦争の現実を生き抜いた…(53全、記録2) 203 2005/11 64 735 未来に生きる過去―太宰治とケストナーの喜劇精神(54全、記録1) 204 2006/07 72 735 〈歴史社会学派〉の西鶴論/太宰治/ケストナー『ファービアン』/蔵原伸二郎/他 205 2006/11 72 735 未来に生きる過去(2)―太宰治と井原西鶴の喜劇精神(55全、記録) 206 2007/08 72 735 ケストナー『消え失せた密画』('06秋、記録 56全) 207 2007/11 83 735 文体づくりの国語教育/十五年戦争下の太宰と安吾(56全、記録) 208 2008/07 92 945 ケストナー「一杯の珈琲から」注解 209 2008/11 64 735 文教研五〇周年記念、太宰治没後六〇年記念、(57全、記録) 210 2009/11 84 735 民話に学ぶ・民話を生かす('08秋、記録)/福田初代委員長を悼む 211 2010/04 62 735 有吉佐和子「ぷえるとりこ日記」(58全、記録) 212 2010/08 62 735 太宰治「女生徒」を読む('09秋、記録) 213 2011/03 52 735 文学教育の必要性、安部公房「赤い繭」、井上ひさし「握手」(59全、記録 '10秋、記録) 214 2011/08 68 735 人間喜劇としての「羅生門」――劇中劇を誰を見る?/ 井上ひさし「きらめく星座」他 215 2011/11 54 735 井上ひさしと太宰治、太宰治「眉山」を読む (60全、記録)/ 佐伯昭定氏を偲ぶ 216 2012/08 54 735 〈座談会〉井上ひさし「ナイン」「握手」をめぐって/井上ひさし「父と暮せば」 をめぐって 217 2012/11 52 735 森鷗外、太宰治、そして井上ひさし/文学教育の課題/井上「人間合格」/太宰「惜別」 218-219 2014/03 92 756 井上ひさしと森鷗外/井上「夢の裂け目」「父と暮せば」/鷗外「高瀬舟」「最後の一句」/「おくのほそ道」への旅 220 2014/07 80 756 井上ひさし「少年口伝隊一九四五」「紙屋町さくらホテル」/平家物語/ケストナー 221 2014/12 56 700+税 井上ひさしと鷗外、鷗外「寒山拾得」 (63全、記録) /平家物語/森田高志氏を偲ぶ 222 2015/08 66 700+税 ケストナー「動物会議」('14秋、記録)/井上ひさし「紙屋町さくらホテル」/平家物語 223 2015/11 52 700+税 本物の民主主義を…、井上「太鼓たたいて笛ふいて」、井伏「へんろう宿」 (64全、記録) 224 2016/07 68 700+税 文学教育の課題、井上「父と暮せば」('15秋、記録)/「へんろう宿」/鈴木益弘氏を偲ぶ 225 2017/07 74 700+税 文学教育と道徳教育、吉野「君たちはどう生きるか」、井伏「朽助のいる谷間」(65全、記録)/ 花森「戦場」・大岡「野火」('16秋、記録) 226 2018/07 84 700+税 文学教育の原点と対話精神、井伏「さざなみ軍記」、井上「ナイン」(66全、記録)/アンデルセン「皇帝の新しい着物」('17秋、記録) 227 2019/07 68 700+税 戸坂潤と熊谷孝(上)、『漫画 君たちはどう生きるか』(67全、記録)/『君たちはどう生きるか』関連作品 /平家物語 228 2020/10 80 700+税 西鶴文学ガイダンス、西鶴「忍び扇の長歌」他二編、現代史としての文学史・文学系譜論(68全、記録)/戸坂潤と熊谷孝(2)/平家物語 229 2021/09 80 770 特集 私の教室/二〇二〇年、息子は「大学一年生」/憲法前文の日本語と論理、他/芝崎文仁さんを偲ぶ/戸坂潤と熊谷孝(3)/平家物語 230 2022/08 94 770 特集 荒川有史――文教研を担い続けて/「少年の日の思い出」を教室で読む/橋本伸弥さんを偲ぶ/平家物語 231 2023/09 70 770 ゼミナール:芥川龍之介「藪の中」(69全、記録)/戸坂潤と熊谷孝(4)/平家物語 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ※別表=別に表を添付 ※(例)39全=第39回全国集会号 ※160号は熊谷孝先生追悼特別号 ※(例)39全、記録=第39回文教研全国集会記録 ※185-186号は合併号 ※(例)'93秋、記録=1993年秋季研究集会記録 ※188-189号は合併号 ※200号は200号記念号 トップへ 
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∥機関誌「文学と教育」∥初期機関誌から∥「文学と教育」各号(196~)目次∥「文学と教育」総目次∥〈どう取り組んできたか。〉∥文教研史年表∥