年表・文教研史
※ ☆印は文教研全国集会。統一テーマと( )内に集会の回数を示す。
※ ▽印は文教研秋季集会とその統一テーマを示す。集会時期はいずれも11月。
※ ▼印は特別研究集会を示す。
※ □印は文教研の著書および文教研会員の著書(文学・文学教育関係)の刊行を示す。

※ 【資料】は[文教研史(含、前史)資料]を参照。
 年  記                  事     
1945   
1946 ・(児童文学者協会創立 3月、「子供の広場」創刊 4月)
1947   
1948   
1949 □『文学入門』(熊谷 孝著・学友社 6月)
1950 ・(日本文学協会 成立) 
1951 □『文学序章』(熊谷 孝著・磯部書房 5月)
・(日本文学協会国語教育部会 発足) 
1952 □『新しい日本文学史』(熊谷 孝共著 ・磯部書房 5月)
・(日本文学協会国語教育部会 1952年度大会 6月)
1953 ・(日本文学協会国語教育部会 1953年度大会) 
1954 「広場」の会、「びわの実」の会設立
□『十代の読書』(熊谷 孝編著・河出新書 6月)
1955 □『文学教育の理論と実践―日本児童文学大系6』(熊谷 孝編著・三一書房 10月)
1956 □『国語教育―講座・日本語7』・熊谷 孝編著・大月書店 1月)
『文学教育』(熊谷 孝著・国土社 11月)
1957 ・『文学教育』出版記念会(東京港区・桜田小 2月9日)
文学教育の会創立総会/第1回研究集会(東京港区・桜田小 4月28日) 【資料 1】
・文学と教育の会第2回研究集会(東京港区・桜田小 7月2日)                     
1958 サークル文学と教育の会発足(10月)…文学教育の会、全国青年教師連絡協議会文学教育部会、日本生活教育連盟国語教育部会などにサークルとして参加 【資料 2】【資料 3】
「文学と教育」ガリ版刷りで発刊(10月創刊号 15頁)  
1959 □『講座・文学教育 1』刊行(文学教育の会編・牧書店 6月)
□『講座・文学教育 2』刊行(文学教育の会編・牧書店 8月)
・「文学と教育」通巻10号となる(9月) 
    -------(以上、文教研前史)-------
1960 文学教育研究者集団(文教研)成立…サークル文学と教育の会を改称(2月26日) 【資料 4】【資料 5】
・機関誌「文学と教育」タイプ印刷化(4月、15号 28頁)
☆(1) 文学教育理論の確立とよりよい実践をめざして(東京・小金井 4月)…第1回文教研全国集会 【資料 6】
☆(2) 子どもの認識をはぐくむ国語教育(共催、東京・日本青年館 8月)
1961 日教組全国集会に会員が参加(第10次教研1月、以後継続)
☆(3) コトバと認識―第二信号系理論の視点から(東京・業平  4月)
・「文学と教育」通巻20号となる(5月)
☆(4) 第二信号系理論と、その実践(共催、京都・宮津市 8月)
1962 ☆(5) 国語教育としての文学教育(東京・明星学園 5月)
☆(6) 国語教育への反省と授業改造(共催、山梨・山中湖 8月) 
1963 『芸術とことば』(熊谷 孝著・牧書店 4月)
☆(7) コミュニケーション理論と国語教育(東京・法政大学 4月)
☆(8) たしかな文学教育をすすめるために(千葉・館山 8月)
・「文学と教育」通巻30号となる(10月)
☆(9) 集団主義文学教育の理論による指導体系の構想(東京・阿佐ヶ谷 12月)
1964 ☆(10) 文学教育の体系化(東京・武蔵野 3月)
☆(11) 文学教育の順次性(東京・武蔵野 12月) 
1965 ・熊谷 孝、明治図書刊「国語教育」に国語教育時評を担当(4月より翌々年3月まで18回)
☆(12) 発達と文学教育(東京・明星学園 4月)
☆(13) 文学の授業―学習過程(東京・武蔵野 8月)
『文学の教授過程』(文教研著/熊谷 孝監修・明治図書 8月」)
1966 『中学校の文学教材研究と授業過程』(文教研著/熊谷 孝監修・明治図書 5月)
☆(14) 文学の授業をどうすすめるか(東京・武蔵野 8月)
☆(15) 文学の授業をどう進めるか(宮城・池月小 8月)
・「文学と教育」通巻40号となる(9月)
1967 『言語観・文学観と国語教育』(熊谷 孝著・明治図書 2月)
☆(16) 子どもの内側からほりおこす文学の授業(千葉・館山 8月、以後、全国集会は各年1回8月に実施
・「文体づくりの国語教育」の提唱(「文学と教育」46号熊谷論文)
1968 ・灘尾文相「国防発言」に対する抗議声明(文教研委員長)、署名活動(1月より)
「言語と認識―言葉と構想力」(熊谷 孝著・『言語と思考 教育学全集X』小学館  3月)
「文学と教育」通巻50号となる(3月 20頁)
組織改造(正副委員長・事務局長・常任委員/研究・編集・組織・財政各部/会計監査)
委員長に福田隆義氏、副委員長に佐伯昭定氏・夏目武子氏、事務局長に荒川有史氏(4月)
日本民間教育団体連絡会(民教連)に加盟(5月)
・「外国人学校法案」反対声明(文教研 5月)
☆(17) 子どもの主体性をのばす国語教育(神奈川・横浜 8月)
1969 『民族の課題に応える 文体づくりの国語教育―文教研第17回〈横浜〉集会記録集』(文学教育研究者集団編著・文教研出版部 1月)
「言語と認識―言葉と構想力」(熊谷 孝著・『言語と思考 教育学全集X』小学館  3月)
文教研〈私の大学〉宣言(委員長 福田隆義 6月)
・入会規定決定(8月)
・会員・誌友の再登録を決定(8月)
・機関誌活字化にむけて具体的な準備を始める(8月)
・「大学の運営に関する臨時措置法」に対する抗議声明(第18回全国集会 8月)
☆(18) 言語観・文学観の変革と国語教育―文体づくりの国語教育の確立のために(神奈川・湯河原 8月)
・「文学と教育」通巻60号となる(10月)
1970 『文体づくりの国語教育』(熊谷 孝著・三省堂  6月)
機関誌「文学と教育」活字印刷化(8月、65号 25頁 150円)
☆(19) 文体づくりの国語教育―イマジネーション理論による授業構造(東京・大学セミナーハウス 8月、以後、全国集会会場を大学セミナーハウス講堂に固定
『文学教育の構造化』(文教研/熊谷 孝責編・三省堂 11月)
1971 『現代文学にみる 日本人の自画像』(熊谷 孝・三省堂 1月)
・定例(8月)と臨時(9月)の二つの総会をもつ
・「文学と教育」通巻70号となる(8月 33頁 150円)
☆(20) “文体づくりの国語教育”をめざして―文学の授業、その構造(8月)
1972 ☆(21) 文学史を教師の手に 芥川文学をどう教材化するか(8月)
「総括の8月総会」と「方針決定の9月総会」をこの年より定例化(文教研の年度始まりは9月
・多数の地区研究会、問題別研究会発足 
1973 『芸術の論理』(熊谷 孝著・三省堂 5月)
・「文学と教育」通巻80号となる(5月 25頁 150円)
・会費値上げ、A会員千円(機関誌3冊)、B会員二百円 (9月)
☆(22) 文学史を教師の手に 文学教育の原点をさぐる(8月)
1974 ・第23次日教組全国教研に会員11名参加、会場での売上げは『芥川文学手帖』-120冊、『文体づくりの国語教育』『文学教育の構造化』『日本人の自画像』『芸術の論理』合計-45冊、「文学と教育」84号-65冊、既刊号-310冊(1月)
『芥川文学手帖―教材化と授業の視点』(文教研著/熊谷 孝責編・文教研出版部 2月)
☆(23) 文学史を教師の手に 芥川龍之介から太宰治へ(8月)
熊谷氏、町田市の市民講座で井伏文学について講演(9月、一部を「文学と教育」89号に掲載)
□『芥川文学手帖』600部増刷決定(計1100部)
□『芸術の論理』第2刷(2000部)
□『言語観・文学観と国語教育』第2刷
1975 ・「文学と教育」通巻90号となる(1月 25頁 150円)
☆(24) 文学史の中の太宰治(8月) 
1976 ☆(25) 井伏文学の成立―『幽閉』・『山椒魚』から『さざなみ軍記』へ(8月)
『文学教育論』(荒川有史著・三省堂 12月)
1977 『岐路に立つ国語教育―国語教育時評集』(熊谷 孝著・文教研出版部 3月)
『文学史の中の 井伏鱒二と太宰治』(文教研/熊谷 孝責編・文教研出版部 4月)
「文学と教育」通巻100号となる(6月 53頁 330円)
☆(26) 文学史を教師の手に 井伏鱒二と太宰治―戦中から戦後へ(8月)
委員長に福田隆義氏、副委員長に夏目武子氏、事務局長に荒川有史氏(9月)
1978 広島市民間教育サークル会議・教組共催〈教育基礎講座〉(第1回)で熊谷 孝氏講演(6月 以後、メンバー交替で会員が参加、現在に至る)
『井伏鱒二〈講演と対談〉』(熊谷 孝著・鳩の森書房 7月)
☆(27) 文学史を教師の手に 井伏鱒二と太宰治―長篇小説をどう読むか(8月)
□『芸術の論理』第3刷
1979 『太宰治―「右大臣実朝」試論』(熊谷 孝著・鳩の森書房 6月)
☆(28) 文学史を教師の手に 森鴎外の歴史小説―『阿部一族』『山椒大夫』を中心に(8月)
・「文学と教育」通巻110号となる(11月 52頁 380円)
1980 ☆(29) 文学史を教師の手に(8月)
熊谷孝氏 婦人民主クラブ主催日本文学講座で連続講演(1980.11〜1981.3、西鶴について3回、芭蕉について2回、「文学と教育」115号及び117号にそのまとめの一部を掲載)  
1981 ・声明=“偏向教科書キャンペーン”に抗して(常任委員会 7月)
・声明=教育への不当な介入に抗議する(文教研第30回全国集会 8月)
☆(30) 文学史の中の近世と近代―その接点について考える(8月) 
1982 ・「文学と教育」通巻120号となる(5月 61頁 270円)
☆(31) 文学教師の条件―異端の文学系譜を探る中で(8月)
□『文学教育読本 T』(文教研出版部編・発行 非売品)
□『芸術の論理』第4刷
□『文体づくりの国語教育』第2刷  
1983 ・「文学と教育」国際逐次刊行物に登録〈ISSN 0287-6205〉(1月)
「文学と教育」出版社(みずち書房)より季刊として新装発行(2月、123号 88頁 350円)
学術会議協力団体となる(5月)
☆(32) 写生文と近代小説の文章表現―文学教師の条件(第二回)(8月)
『芥川文学手帖』(文教研著/熊谷 孝責編 11月)
公開研究集会(文学教育研究者集団著『芥川文学手帖』出版記念)「なぜ、今、芥川文学か――『羅生門』を中心に――」(渋谷・勤労福祉会館 11月)
□『文学教育読本 U』(文教研出版部編・発行 非売品)
1984 ・「文学と教育」第四種郵便物認可 127号より 2月)
『井伏文学手帖』(文教研著/熊谷 孝責編 7月)
☆(33) 日本近代文学における異端の系譜―井伏文学を中心に(8月)
・「文学と教育」通巻130号となる(11月 76頁 450円)
・『芥川文学手帖』全国学校図書館協議会選定図書に選ばれる
公開研究集会(文学教育研究者集団著『井伏文学手帖』出版記念)「井伏文学の魅力―『多甚古村』を中心に―」(渋谷・勤労福祉会館 11月)
□『文学教育読本 V』(文教研出版部編・発行 非売品)
1985 ☆(34) 戦争の現実と太宰治―日本近代文学における異端の系譜(第三回)(8月)
『太宰文学手帖』(文教研著/熊谷 孝責編 11月)
1986 ☆(35) リアリズム志向のロマンチシズム―太宰治『右大臣実朝』を中心に(8月) 
1987 ・声明=「国家機密法」制定に反対する(常任委員会 2月)
『太宰治―「右大臣実朝」試論・増補版』(熊谷 孝著・みずち書房 4月)
『国語教育としての 文学教育』(夏目武子著・みずち書房 5月)
・「文学と教育」通巻140号となる(5月 72頁 450円)
☆(36) 言文一致再説―現代日本語の創造を導いた人々(8月)
公開研究集会(熊谷孝著『太宰治―「右大臣実朝」試論・増補版』夏目武子著『国語教育としての文学教育』出版記念)「太宰文学が問いかけるもの」(渋谷・勤労福祉会館 11月)
1988 ・明治図書『文学教育基本論文集』に熊谷・荒川論文収録(1,2,4巻)
・平和と民主主義のための研究団体連絡会議に加盟、第1回会議に出席(3月)
☆(37) 鑑賞体験の変革と文学の科学―文学教育方法論の直接的な最重要課題(8月)
1989 『文学教育の主体―文学教師への模索』(樋口正規著・近代文芸社 4月)
☆(38) 文学的イデオロギーとしてのリアリズム―鑑賞体験の変革を促す読みのありかたを(8月)
「文学と教育」通巻150号となる(11月 108頁 515円)
1990 ☆(39) 政治と文学・文学教育―虚構精神確立のために(8月)
・問題別研究会〈考えるらっきょうの会〉(または歴史と文学の会)発足(熊谷孝氏に文教研「私の大学」の原点として考えなければならないことを話してもらう)統一テーマは「文芸認識論の基本概念」 第1回 反映論と実在論(9月) 第2回 リアリズムとロマンチシズム(10月) 以後熊谷氏の亡くなる間際まで継続
・「自衛隊海外派兵」に反対する(常任委員会 11月) 
1991 ☆(40) 現代史としての文学史(8月) 
・「文教研ニュース」500号となる(12月)
・第5回民教連交流集会(国語関係は8団体 今回2回目)に参加
1992 熊谷 孝先生逝去(5月10日 享年80)
・機関誌発行所を こうち書房に変更(159号、7月)
☆(41) 現代史としての文学史―世代意識と虚構精神(8月)
委員長に福田隆義氏、副委員長に夏目武子・佐伯昭定・佐藤嗣男の各氏、事務局長に荒川有史氏(9月)
・「文学と教育」通巻160号となる(12月 特集号〈熊谷孝 人と学問〉 172頁 1200円) 
1993 ☆(42) 現代史としての文学史―創造完結者の視点から(8月)
『母国語ノート』(荒川有史著・三省堂 9月)
▽“読み”の楽しさ・むずかしさ―文体との出会い(武蔵野・法政大学第一中・高記念館 11月)…初めての秋季集会
1994 乾 孝先生逝去(2月27日 享年82)
『井伏鱒二 山椒魚と蛙の世界』(佐藤嗣男著・武蔵野書房 3月)
『西鶴 人間喜劇の文学』(荒川有史著・こうち書房 5月)
・核兵器使用問題に抗議(首相・外相に要請文を送る 6月)
・小選挙区制度導入に反対する(常任委員会 8月)
☆(43) 母国語文化の画期―井伏鱒二・文学史1929の意味(8月)
委員長に福田隆義氏、副委員長に夏目武子・佐藤嗣男・金井公江の各氏、事務局長に荒川有史氏(9月)
▽“読み”の楽しさ・むずかしさ―母国語文化との出会い(川崎・中小企業婦人会館 11月) 
1995 『日本の芸術論 内なる鑑賞者の視座』(荒川有史編著・三省堂 5月)
・「文学と教育」通巻170号となる(8月 68頁 515円) 
☆(44) 太宰治と西鶴―異端の文学にみるリアリズムの系譜(8月)
・地球から“核”の廃絶を(常任委員会 11月)
▽〈精神の故郷〉を見なおす―戦後文学の出発(川崎・エポックなかはら 11月)
1996 『西鶴世代との対話―歴史と文学をつなぐ』(荒川有史著・こうち書房 7月)
☆(45) 現代史としての文学史―虚構精神とは何か、を問う視点から(8月)
▽文学との出会い―心に残る作品を(渋谷・区立勤労福祉会館 11月)
1997 ☆(46) 文学教育の復権―読者論の視点から(8月)
創立以来の委員長 福田隆義氏と組織部長(事務局長)荒川有史氏役を退く(8月)
委員長に夏目武子氏(事務局窓口を兼ねる) 副委員長に佐藤嗣男氏・金井公江氏(9月)
・事務局を移転(9月)
▽文学を読むということ―読者論の視点から(川崎・北労働会館 11月) 
1998 ・「文学と教育」通巻180号となる(3月 81頁 525円)
☆(47) 内なる対話の回復を―井伏鱒二と芭蕉の世代感覚(8月)
▽心に“あそび”を―文学を読もうよ(世田谷・三茶しゃれなあどホール 11月) 
1999 ・「文学と教育」185-186合併号〈ケストナー特集号〉を発行(8月)
☆(48) 現代にとって“虚構”とは何か(8月)
・「文学と教育」187号以降年3回発行となる 同時に値上げ(11月 73頁 735円)
▽政治と文学―なぜ、いま、ケストナーか(世田谷・梅丘パークホール 11月) 
2000 ☆(49) 雪がなだれになる前に―ファシズム下の抵抗文学(8月)
・「文学と教育」通巻190号となる(11月 72頁 735円)
▽子どもの心を、いつまでも―見て、考えて、仲間とともに(世田谷・梅丘パークホール 11月) 
2001 『芥川龍之介―その文学の地下水をさぐる』(佐藤嗣男著・おうふう 3月)
・私家版「文学と教育 総目次(創刊号-191号)」を作成(4月)
・国立情報学研究所(NII)電子図書館サービスによる「文学と教育」既刊号の電子化始まる(6月)
(50) 雪がなだれになる前に 現代市民社会と文学―芥川龍之介から大江健三郎へ(8月)
・テロと戦争の廃絶を(常任委員会 11月)
文教研ウェブサイト開設(URL http://homepage2.nifty.com/bunkyoken/ )(11月)
▽自立した市民とは何か―『エーミールと探偵たち』のその後(世田谷・梅丘パークホール 11月)
2002 ☆(51) 雪がなだれになる前に 現代市民社会と文学(U)―〈文体の喪失〉を越えて(8月)
・「文学と教育」196以降季刊を解消、年2回と奇数年に特別号、実質2年で5回発行に(11月)
▽自立した市民となるために(世田谷・梅丘パークホール 11月)
・「文学と教育」既刊号電子化第一期分(123号〜最新号)完了(12月) 
2003 ☆(52) 太宰治とケストナーにみる戦争の現実―現代市民社会と文学(V)(8月)
1949年、「動物会議」は開かれた―ケストナーの〈市民と戦争〉(世田谷・梅丘パークホール 11月) 
2004 ・文教研ウェブサイトのアクセス数 10000を越える(3月12日)
・文教研ウェブサイト、サーバーとして国立情報学研究所(NII)学協会情報発信サービスの利用を開始
(新URLは http://wwwsoc.ac.jp/gsle/ )(8月)
「文学と教育」200号となる(8月特別号 72頁 735円)
☆(53) 〈喜劇精神〉を支えとして―戦争の現実を生き抜いた太宰治とケストナー(8月)
『飛ぶ教室』をふたたび―ケストナーの眼で日本の“今”を考える(横浜・神奈川近代文学館ホール 11月
『ケストナー文学への探検地図―「飛ぶ教室」/「動物会議」の世界へ』(文教研著・こうち書房 11月)
・新刊の『ケストナー文学への探検地図』全国学校図書館協議会選定図書に選ばれる
2005 ・「文教研ニュース」900号となる(6月)
☆(54) 未来に生きる過去―太宰治とケストナーの喜劇精神(8月)
第二代委員長の夏目武子氏に代わり、第三代委員長に井筒満氏(9月)
・事務局を移転(9月)
・文教研ウェブサイトのアクセス数 20000を越える(9月28日)
・「文学と教育」203号以降年2回発行に変更(11月)
ケストナー作『雪の中の三人男』―みんなで、 大きな雪だるまを作ろうじゃないか!(世田谷・三茶しゃれなあどホール 11月) 
2006 ・「文学と教育」既刊号電子化第二期分(65号〜122号)完了(3月)
・「文学と教育」204号を発行(7月)
文教研の活動年度の始まり(従来は9月)を1月に変更(8月)
☆(55) 未来に生きる過去(2)―太宰治と井原西鶴の喜劇精神(8月)(以後、講堂に代わり大学院セミナー館を使用)
・「文学と教育」205号を発行(11月)
▽ケストナー作『消え失せた密画』の印象の追跡(川崎・武蔵小杉中小企業婦人会館 11月)
・新たな会則による最初の文教研総会(12月27日)         
2007 ・新たな区切りによる活動年度2007年度始まる(1月)
・文教研ウェブサイトのアクセス数 30000を越える(1月9日)
・声明=教育基本法改悪に抗議する(4月)
・「文学と教育」206号を発行(8月)
☆(56) 文体づくりの国語教育―教材化の視点(8月)
・「文学と教育」207号を発行(11月)
▽美しいものを、美しいままに―ケストナー『一杯の珈琲から』を読み合う(世田谷・梅丘パークホール 11月)
2008 ・「文学と教育」208号を発行(7月)
・文教研ウェブサイトのアクセス数 40000を越える(7月25日)
☆(57) “自分”を切り拓く“笑い”の文学―太宰治「畜犬談」とケストナー「一杯の珈琲から」を読む(8月)
・「文学と教育」209号を発行(11月)
▽民話に学ぶ・民話を生かす―『かさじぞう』(瀬田貞二・再話/赤羽末吉・画)の魅力(館山・夕日海岸ホテル 11月)
2009 福田隆義 文教研初代委員長逝去(2月5日 82歳)
☆(58) 〈私〉の中の〈私たち〉を考える―有吉佐和子「ぷえるとりこ日記」と太宰治「燈籠」を読む(8月)
・「文学と教育」210号を発行(11月)
▽太宰治「女生徒」―〈希望を失いかけている人たち一人ひとりへ向けての励ましの文学〉として(川崎・総合自治会館 11月)
2010 ☆(59)



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2011


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