文学教育よもやま話   福田隆義

■ 1 文学教師の条件 【「文学と教育」191(2001.4刊)掲載】
■ 2 まぶしかった新卒先生【「文学と教育」192(2001.8刊)掲載】
■ 3 私と「学習指導要領」【「文学と教育」193(2001.11刊)掲載】
■ 4 『サクラ読本』一期生の弁【「文学と教育」194(2002.4刊)掲載】
■ 5 人間が人間として処遇されなかったころ【「文学と教育」195(2002.7刊)掲載】
■ 6 文学に力を借りる【「文学と教育」196(2002.11刊)掲載】
■ 7 教材体系〈自主教材の資料〉として 【「文学と教育」197(2003.7刊)掲載】
■ 8 教科書採択の「今昔」【「文学と教育」198(2003.11刊)掲載】
■ 9 記憶をたどる――「読み聞かせの時間」と民話【「文学と教育」199(2004.5刊)掲載】
■10 「強制」と「統制」――いつかきた道【「文学と教育」201(2005.5刊)掲載】
■11 三十年めの「学年会」【「文学と教育」202(2005.8刊)掲載】

筆者福田隆義氏は文学教育研究者集団の創立メンバーの一人であり、
初代委員長(1963-1997)です。2009年2月5日逝去。

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