機関誌「文学と教育」以外の諸誌・紙に掲載されたものを中心に収録する。(一部例外あり) |
■1955.01 文芸映画はもうたくさんだ (「視聴覚教育」) ■1955.02 文学教育に何を求めるか―ふたたび文学と文学教育について(「教育」№43) ■1955.02.13 芥川はなぜ読まれる(「朝日新聞」) ■1955.02.14 肉づけが足りぬ(「朝日新聞」) ■1955.02.14 最近の俳書から(「朝日新聞」) ■1955.03.07 病的な“恋文集”(「朝日新聞」) ■1955.04.05 文学と文学教育(「朝日新聞」) ■1956.03.15 美文にまけるな―学生々活と読書(「法政大学新聞」№310) ■1956.05 家庭常備の本(「森村学園女子部PTAニュース」№15) ■1956.10 菅忠道著『日本の児童文学』 (「教育」№64) ■1957.06 文学教育と生活綴方(「教育」№73) ■1957.07.18 〈劇評〉おゝらかな「毛抜」(「森村学園女子部 The School Life」№61) ■1957.08.15 情状酌量するも―文学教育と芸術観の形成(「文学教育」1-1) ■1957.11 わたしの文学教育論―小著『文学教育』への批判をめぐって(「教育」№80) ■1957.11 鑑賞指導の役割(『芸術心理学講座 5 芸術教育』) ■1957.11 文学教育の場合(芸術教育における家庭・学校・社会の役割) (『芸術心理学講座 5 芸術教育』) ■1958.06.30 学会の報告記録―刺激と示唆を与える調査・報告(「日本読書新聞」) ■1958.12.06 最近の文学教育書三冊―いずれも貴重な問題を提起(「図書新聞」) ■1959.04 国語教育としての文学教育(「カリキュラム」) ■1959.11 文学教育の視点から(「教育科学 国語教育」№9 明治図書) ■1960.07 国語教育としての文学教育を(「教育評論」№98) ■1960.12 表現と理解のあいだ―文学学習の視点から(「教育科学 国語教育」№23 明治図書) ■1961.02 文学教育の側面から(「生活教育」13-2) ■1961.04 思考力を伸ばすための配慮――第二信号系としてのコトバ体験の成立 (「教育科学 国語教育」№27 明治図書) ■1961.05 現在の指導体系の変革を求める(「教育科学 国語教育」№28 明治図書) ■1961.08 教材研究と教材批判(「教育科学 国語教育」№32 明治図書) ■1961.09 教材研究とはなにか(「教育科学 国語教育」№33 明治図書) ■1961.10 批評以前の問題(「教育科学 国語教育」№34 明治図書) ■1961.11 教材化ということ(「教育科学 国語教育」№35 明治図書) ■1962.07 第二信号系理論による授業改造(「教育科学 国語教育」№43 明治図書) ■1962.12 国語教育以前の問題から(「教育科学 国語教育」№48 明治図書) ■1963.10 〈動向〉文学教育の現状と問題点(「文学」) ■1963.10 方向的な一致と若干の疑問と(「教育科学 国語教育」№59 明治図書) ■1963.12 何のための主題指導なのか(「教育科学 国語教育」№61 明治図書) ■1964.02 総合読みの一つの型(「教育科学 国語教育」№63 明治図書) ■1964.02 文学教育と道徳教育(「道徳教育」№34 明治図書) ■1964.04 感情の素地(「教育科学 国語教育」№65 明治図書) ■1964.09 〈先生訪問〉足場をしっかりしなくチャ(「国立音大新聞」再刊№1) |
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∥熊谷孝 人と学問∥熊谷孝 昭和10年代(1935-1944)著作より∥熊谷孝 昭和20年代(1945-1954)著作より∥昭和1965~1974(昭和40年代)著作より∥1975(昭和50年代)以降著作より∥熊谷孝 近世文学論集(戦後)∥ |