(U) 1961〜1970 | ||
(V) 1971〜1980 | ||
(W) 1981〜1992 | ||
※本荘正美氏作成の『乾孝著作論文目録』による。(* 印はその後の補足) | ||
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1936 | H文芸学への一つの反省(熊谷孝、吉田正吉と共同執筆 「文学」4-9、岩波書店)→『日本児童文学大系 6』1955.10 三一書房 | |
1937 | *E映画時評・映画評と云ふもの(「文芸復興」 *F時評・映画(「文芸復興」) G「文芸学への一つの反省」補遺(「文芸復興」) *H時評・音楽(「文芸復興」) |
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1938 | @時局と映画(「教育」6-1、岩波書店) | |
J音楽に於ける古典と現代(「法政大学新聞」88) | ||
1939 | G現代新劇の課題(「法政大学新聞」102) | |
1940 |
D映画の心理学的観察(「科学ペン」) | |
1941 |
D美人の条件(「日本女性」) | |
J映画・演劇の「うそ」と児童(『子供の嘘』 教材社)→『子どもたちと芸術をめぐって』1971.9 いかだ社 | ||
1944 | G未来に生きる過去――習慣と伝統(「木月」7 法政大学予科報国団) | |
1946 | I戸坂先生の想い出(「法政大学新聞」復刊1) | |
Jおしゃれへの反省(「オール女性」) | ||
J学生演劇雑感(「法政大学新聞」182) | ||
1947 | D【ハガキ回答】学生と政治(「法政大学新聞」185) | |
F新しい心理学のために(「歴史」、史学社) | ||
J唯物論心理学確立のために(「理論」7、日本評論社) | ||
J映画ファンの型が変ったということについて(「法政大学新聞」189) | ||
K【時評】最近の東童(「生活学校」2-5、巌松堂書店) | ||
1948 | C【書評】北條元一『芸術認識論』について(「社会科学」13、彰考書院) | |
F紙芝居に見る子供たち(「紙芝居」) | ||
H『現代の心理学』(巌松堂書店) | ||
H群集心理の問題(「映放」) | ||
Iエホン・マンガなど(「あかるい教育」15、明かるい学校社) | ||
J読書往来/現代の心理学・執筆者から(「法政大学新聞」200) | ||
11心理部会の出発にあたって(「科学者」) | ||
K『無意識の心理学』(解放社) | ||
K『子供の見方』(社会教育連合会) | ||
Kファシズムたい頭の心理的側面(「法政大学新聞」202) | ||
1949 | @学生純粋論批判(探究」) | |
D六代目菊五郎論(「思想の科学」) | ||
E個人差・類形・性格(「唯物論研究」5、唯物論研究所) | ||
Eぺるそな(「現代心理学」?) | ||
F性と生活 スイセン(「読売新聞」) | ||
F日本敗れたれど(「法政大学新聞」) | ||
G【書評】林髞『認識起源論』(「理論」3-8、日本評論社) | ||
Gなみだもろい心理(「世界評論」4-8、日本詳論社) | ||
I長いものにまかれろ(「三田新聞」) | ||
I子供というもの(「子供くらぶ研究」) | ||
J色彩の心理学(「美術手帳」) | ||
Jモダンなデントウ(「法政大学新聞」213) | ||
K新らしい子供の見方(「子供の世界」) | ||
K心理学者が見た三鷹公判(「法政大学新聞」216) | ||
K竹内氏のこと(「東北夕刊」) | ||
K三鷹公判 | ||
1950 | A尾上菊五郎 なりきる心(『私の哲学』 中央公論社) | |
A『新らしい育児百科』(初版コピー?、日本評論社) | ||
Bしつけの根本態度(「児童福祉」) | ||
C『心理学から見た時局と処理案内』?(共著、自由国民社) | ||
D色と心理学(「どれすめーきんぐ」) | ||
D『新らしい育児百科』(共著、改訂再版、博文社) | ||
E『心理学概論』(佐瀬仁と共著、法政大学通信教育部) | ||
E不安について(「法政大学新聞」) | ||
E児童教育(『家庭生活事典』、岩崎書店) | ||
E青年期の心理と精神分析(「青年心理」2、金子書店) | ||
F流行歌の実態調査(『夢とおもかげ』、中央公論社) | ||
F「その筋」のお心遣い(「読売新聞」) | ||
G戦後の混乱と子供たちの「道徳心」(「児童心理」4-8、金子書店) | ||
G冒険漫画(「読売新聞」) | ||
G児童の心理と人形劇(「のとみ?案内」) | ||
Hフロイド(一條、佐木、山田編『現代思想家と宗教』、新興出版社) | ||
H正しいしつけのしかた(『新しいしつけのしかた』、双龍社 | ||
I一先輩として(『レッドパージ反対闘争資料』、1981.10 上杉捨彦先生還暦記念事業出版委員会) | ||
I「法政騒動」の内幕(「法政大学新聞」227) | ||
J演劇人のための心理学(『演劇基礎学〈現代演劇論大系 8〉、五月書房) | ||
K『心理学概論 U』(佐瀬仁と共著、法政大学通信教育部) | ||
1951 | A『心と顔』(岩波書店) | |
A『一般心理学』(世良正利と共著、巖松堂書店) | ||
Bエレンとマカレンコ(「教師の友」 | ||
C映画の鑑賞指導(『現代児童文化講座(上)』、双龍社) | ||
D科学方法論、心理学(『現代哲学事典』、岩崎書店) | ||
D「いかれぽんち」と「もやもや派」(「日本評論」26-5、日本評論社) | ||
E【ていだん】マッカーサーズ・ジャパンの心理曲線(井村恒郎・高木正孝)(「日本評論」26-6、日本評論社) | ||
E青年と政治(「青年心理」2-2、金子書房) | ||
G児童文学の問題(「文学」、岩波書店)→『日本児童文学大系 6』1955.10 三一書房 | ||
H『親の知らない子供の生活』(望月衛・戸川行男と共著、東和社) | ||
Hごあいさつ(9月10日、石母田・近藤・宇佐美・乾、「法政大学新聞」236) | ||
?自由主義と集団主義 | ||
?戦後の育児論争 | ||
1952 | Aニヒリズムの底流(「法政大学新聞」239) | |
I表出の理解(大西憲明・高木正孝・長島貞夫・井村恒郎・本田寛と共著『性格の心理』、金子書店) | ||
J子供の心、生まれてから小学校、小学生(『人間の心理』、毎日新聞社) | ||
K今日の青年と映画(「青年心理」3-2、金子書房) | ||
?看護婦の哲学(「婦人公論」) | ||
1953 | C『日本は狂っている』(編、「犯罪の異常」を執筆、同行社磯部書店) | |
E故郷新しさの弁証法(「法政大学新聞」254) | ||
E叱るときはメドを(「朝日新聞」2日) | ||
Eしかることも義務(「東京新聞」4日) | ||
F子供の心の生長(東京・真砂町小学校4年学級ニュース) | ||
Hマカレンコをめぐって(「横浜国大新聞」) | ||
I金持の子どもと貧しい子ども(「児童心理」7-10、金子書房) | ||
Iしかり方とほめ方について(「母の友」) | ||
K『保育のための児童心理学』(天野章と共著、博文社) | ||
Kマカレンコをめぐって(「教育」23、国土社) | ||
?視聴覚教育と綴方教育(「視聴覚教育」) | ||
1954 | @子どもを高めるための考え方、子どもを守るということ、新しい教育のあり方(『よい子にするために』、厚文社) | |
@現代の青年(1)(『応用心理学講座 3巻』) | ||
A心理学者として(「保育問題研究」創刊号、保育問題研究会) | ||
C死の灰と反米感情(「法政大学新聞」264) | ||
C人間とほかの動物たちとのちがいなど(1)(「教育音楽」) | ||
D子供はどう育つのでしょう(「教育音楽」) | ||
D幸福な大人になるために(「教育技術」) | ||
D『青春の心理』(要書房) | ||
D「ジャズ・流行歌」流行の心理(「児童心理」8-5、金子書房) | ||
D?子供をぶたないでください(「母の友」) | ||
E心理学の動向(中川作一と共同執筆、「理論」23、理論社) | ||
E子どもの意見をききましょう(「母の友」) | ||
E【回答】私たちはどんな本を読んできたか(『十代の読書』、河出書房) | ||
F家庭における権威、家庭における抑圧、家族と子どもの心理(『児童問題講座・家庭編』、新評論社) | ||
Fその後にきたるもの(「思想の科学」1-3、講談社) | ||
F児童とことば(「教育音楽」) | ||
F“けんか”について(「保育の友」) | ||
G生活綴方運動の問題点【討論】(「思想の科学」) | ||
G『児童問題講座 1子どもの発達編』(共著、新評論社) | ||
H児童心理と教育(「教育音楽」) | ||
I社会意識の破壊(鈴木陽子と共同執筆、「理論」27、理論社) | ||
I“やさしい”ということ(「教育音楽」) | ||
I本と映画と子どもたち(「いとし児」) | ||
J作文の発達心理(『作文教育の理論』、河出書房) | ||
J男らしさと女らしさ、*ニールとマカレンコ(『人間形成の心理学〈現代心理学 3』、河出書房)→*『乾孝幼児教育論集』1972.3 風媒社 | ||
J流行歌(『日本の民衆文芸〈日本文芸講座 V〉』、東大出版会)→新装版 1957 | ||
?『街の小さな英雄たちについて』(新評論社) | ||
?現代青年の心理(『心理学講座 3』、中山書店) | ||
1955 | @父親に関する十二条(「母の友」) | |
@こんな子どもに(「教育音楽」) | ||
A子どもの心理の発達(「木馬」) | ||
A家庭の役割について(「教育音楽」) | ||
B子どもの第一反抗期(「木馬」) | ||
B『子どもの発達編/児童問題講座 1』(今井栄一と責任編集、新評論社) | ||
B家庭と文学(『文学の創造と鑑賞 5』、岩波書店) | ||
B映画(三島由紀夫編『青春をどう生きるか』) | ||
B『青春をどう生きるか』(共著、要書房) | ||
Cおとぎ話と子どもの心理(「木馬」) | ||
E絵や音楽の得意な子(「PTA教室」) | ||
F子どもの叱り方ほめ方(「PTA教室」) | ||
F家庭でわどんな「しつけ」をすればよいのですか?、知恵のおくれた子供は、どのように指導すればよいのでしょうか?(絵お母さんから先生への100の質問」、中央公論社) | ||
G日本の子供のメンタリティの問題(『日本の社会と子ども』、東洋館出版社) | ||
G「子どものユメ」の問題について(「作文と教育」) | ||
G自由と規律(「PTA教室」) | ||
G『青年期の探究』(共著、日本放送協会) | ||
G?スポーツの不得手な子ども( ) | ||
H科学とことばの魔術(『言葉の魔術』、講談社) | ||
I化粧・髪型・衣服(牛島義友編『思春期』、河出書房) | ||
Iおかたづけのできぬ子どものために(「母の友」) | ||
Jマス・コミュニケーション(『日本人の言語生活』、大月書店) | ||
J『日本人の言語生活』(共著、大月書店) | ||
K青年と原子力問題(「青年心理」6-4、金子書房) | ||
K『女性の心理』〈現代の心理 2〉(河出書房) | ||
K『青年の心理〉〈現代の心理 1〉(河出書房) | ||
K異常心理と現代芸術(現代芸術研究所編『社会と芸術』、河出書房) | ||
K『教祖』(小口偉一・佐木秋夫・松島栄一と共著、青木書店) | ||
K実感の連なりの欠如――1955年の論争から(「法政大学新聞」305) | ||
1956 | @監修者のことば(ザホロジェツ著『児童心理学』、理論社) | |
@許せぬ教師の暴力(「朝日新聞」27日) | ||
A感性と理性の間(「視聴覚教育」)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
B『心理学』(乾著、中川作一・天野章と共同執筆、博文社) | ||
B『生活との能率の心理学』(責任編集、望月衛・井村恒郎・伊藤整・小口偉一と共編、河出書房) | ||
B筆跡と性格(『性格はかえられるか〈学校 3〉』、新日本教育協会) | ||
B感情過多、女の所有欲、否定的欲望(共著『女性の危機〈新らしい女性 1〉』、河出書房) | ||
D『義理人情の心理』〈現代の心理 3〉(河出書房) | ||
Dこのごろ、子どもがへりくつばかりいって困るのですが、放っておいていいのでしょうか?、ひとりっ子やおばあさん子はどうそだてたらいいでしょうか?、きょうだいげんかばかりする子はどうしたらいいでしょうか?、遊んだあと、勉強したあと、工作したあとなどの、あとしまつをしたがらぬ子をどう導いたらいいでしょうか?(『続・お母さんから先生への100の質問』、中央公論社) | ||
E『現代哲学講座 4』〈科学と哲学〉(現代の心理学?、河出書房) | ||
F『親と子の心理』〈現代の心理 4〉(河出書房) | ||
F性と恋愛と(『体系文学講座 1』、青木書店) | ||
F【対談】視聴覚的方法の心理学的特質〈波田野完治〉(『視聴覚的方法の心理学』、日本放送教育協会) | ||
F心の発達と表現(周郷他編『美術教育入門』、河出書房)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
G抽象ということ(「視聴覚教育」) | ||
G話合いは溝を埋める(「学習だより」、日本理容美容通信教育サービスセンター事務局) | ||
H幼年期と文学教育(『幼年教育のために・幼年の文学』、国民図書刊行会) | ||
H『社会と心理』〈現代の心理 5〉(河出書房) | ||
Hつくられる世論(「学校図書館」70) | ||
J保育と心理と生理(「保育問題研究」14、保育問題研究会) | ||
J子どもの“英雄主義”(「児童心理」、金子書房) | ||
K保育と心理と生理(「保育問題研究」15、保育問題研究会) | ||
?大人の側の問題(『幼児の心理と保育/幼児教育講座』、博文社) | ||
1957 | @集団主義的研究法(『法政大学心理学研究会会報』4、法政大学心理学研究会) | |
Bパブロフ「大脳両半球の働きについての講義」(『人文科学の名著』、毎日新聞社) | ||
C感情について〈1956年8月27日講演〉(〈第10回心理学夏季講座速記録』、法政大学心理学研究会) | ||
C流行歌(『日本の民衆文芸』、東大出版会) | ||
D手をかけることについて(「保育問題研究」20、保育問題研究会) | ||
Dはやり歌の歴史(「法政大学新聞」341) | ||
D『心理学序章』(共著、磯部書房) | ||
D『幼児の心理と保育』(共著、博文社) | ||
F『心理学』(高木正孝と共著、青木書店) | ||
F【書評】恐るべき広告〈永田久光著〉(「法政大学新聞」347) | ||
Gおとながつくる幼児の情操(「幼児と保育」)→『暮しの中の心理学』1959.8 光書房) | ||
H説得の技術(「児童心理」、金子書房) | ||
H『心理学と手びき』(監修、法政大学消費生活協同組合)新聞」 | ||
I児童文学とコトバ』(国分一太郎編『文学教育基礎講座 1』、明治図書) | ||
K『現代心理学とは何か』(共著、河出書房) | ||
K『高校生に関する100の質問』(戸川行男・望月衛と共編、中央公論社) | ||
?パーソナリティ形成における社会心理学的要因〈1957年8月27日講演〉(『第11回心理学夏季講座速記録』、法政大学心理学研究会) | ||
1958 | @『女からの解放』(光文社) | |
@きびしい教育(「児童心理」、金子書房) | ||
A鑑賞と理解(『芸術心理学講座 3』、中山書店)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
Aお互いの実践をみんなで話し合うこと(「保育問題研究」29、東京保問研) | ||
Aわが著書を語る「女からの解放」(「出版ニュース」2月中旬 404) | ||
Bわが法大時代を語る――弱かった連帯意識(「法政大学新聞」364) | ||
C民主的な人間関係、国語教師の言語生活・文化的背景(『国語教育の実践 教育実践講座 6』、国土社) | ||
C心理学の効用(1)心理学は流行したけれど(「幼児と保育」4-1、小学館) | ||
D心理学の効用(2)心理学の弱み(「幼児と保育」4-2、小学館) | ||
E心理学の効用(3)心理学のつかい道(「幼児と保育」4-3、小学館) | ||
E【対談】芸術と言葉〈安部公房〉(「文学」、岩波書店)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
Eヒューマニティ、愛国心、国際理解〈V章.@道徳的人格の様相〉(『道徳教育心理学 @』、明治図書) | ||
F児童心理学と生活綴方、構想力の発達(日本作文の会編『生活綴方事典』、明治図書) | ||
G調査に民衆との対話を(「CBCレポート」)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
H高校生の集団万引(『??』、筑摩書房) | ||
I保育者の自覚と責任(「保育問題研究」37、東京保問研) | ||
I母親と性教育(「泉」) | ||
K『子どもの才能を伸ばす父親の条件母親の条件』〈序〉(知性社) | ||
?個人の自覚と集団〈1958年8月29日講演〉(『第12回心理学夏季講座速記録』、法政大学心理学研究会) | ||
1959 | A序(中川作一著『青年心理学』、法政大学出版局) | |
A『人間の心、社会人の心理』(郵政弘済会) | ||
C視聴覚的人間形成(「記録映画」)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
C『心理学』(井原法洞他共著、共同出版) | ||
D子どもとおとなの正義感(「児童心理」、金子書房) | ||
E〈感想〉文芸を特別あつかいしすぎる、精神発達と文学教育(『講座 文学教育 1』、牧書店) | ||
Gマスコミ時代の読書(「週刊読書人」)→『マスコミ時代と芸術』1960.7 理論社 | ||
G『暮しの中の心理学』(光書房) | ||
J映画(波多野完治・依田新編『児童心理ハンドブック』、金子書房) | ||
Jキビシサは保育をとおした相互組織化から生れる(「保育問題研究」50、東京保問研) | ||
Kパブロフ学派の言語学説(『ことばの心理』、宝文館) | ||
?集団主義と人間研究〈1959年8月28日講演〉(『第13回心理学夏季講座速記録』、法政大学心理学研究会) | ||
?〈特論〉幼児の性格形成(?) | ||
1960 | B現代の人間観念と芸術観念(T)、心理主義(『現代芸術の理論』、勁草書房) | |
C【アンケート】私は安保に反対する(「法政大学新聞」422) | ||
D『改訂新版 新しい育児百科』(羽仁説子・松田道雄他と共編、博文社) | ||
Dコトバと認識(1)(「作文教育」、百合出版)→『乾孝幼児教育論集』1972.3 風媒社 | ||
Eコトバと認識(2)(「作文教育」、百合出版) | ||
F『マスコミ時代と芸術』(理論社) | ||
G六月十五日のこと(「世界」、岩波書店) | ||
J筆跡と性格(『性格診断の技術』、金子書房) | ||
J【座談会】新聞報道と芸術(「言語生活」、筑摩書房) | ||
K子どもの成長と芸術(『岩波講座 現代教育学 8』、岩波書店)→『乾孝幼児教育論集』1972.3 風媒社 | ||
Kかんがえることとすること(「保育問題研究」63、東京保問研) | ||
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