「文学と教育」掲載記事 対象別一覧 |
徳冨蘆花・蘆花文学と どう取り組んできたか。
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■《民族の自画像》妻を娶らば――徳冨蘆花『思出の記』(一九〇一)の菊池慎太郎………T・K(熊谷孝)(「文学と教育」第60号 1960.10) |
■文学事象としての大逆事件――徳冨蘆花『謀叛論』を中心に………荒川有史(「文学と教育」第126号1983.11) |
■芥川文学と『謀叛論』――熊谷孝氏の「なぜ、いま、芥川文学か」を読む………佐藤嗣男(「文学と教育」第127号1984.2) |
■《現代史としての文学史》『灰燼』『思出の記』………山口りか(「文学と教育」第139号1987.2) |
■紅葉と蘆花――『金色夜叉』と『不如帰』………佐藤嗣男(同上) |
■蘆花と龍之介近代散文成立への一つの道すじ………佐藤嗣男(「文学と教育」第140号1987.5) |
■蘆花と龍之介………佐藤嗣男(「文学と教育」第141号1987.7) |
■『灰燼』から『思出の記』へ――新しい、言文一致への模索………高田正夫(「文学と教育」第142号1987.11) |
■《例会レポート》蘆花作品の印象の追跡………山口りか(「文学と教育」第158号1992.3) |
■《アプローチ徳冨蘆花》『灰燼」』の印象の追跡………金井公江(「文学と教育」第159号1992.7) |
■《アプローチ徳冨蘆花》『思出の記』の印象の追跡………夏目武子(同上) |
■《アプローチ徳冨蘆花》『謀叛論』を読む………山口りか(同上) |
■《アプローチ徳冨蘆花》教科書に掲載された蘆花の作品………夏目武子(同上) |
■徳冨蘆花『思出の記』の印象の追跡………夏目武子(「文学と教育」第161号1993.4) |
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