初期機関誌から
「文学と教育」第22 1961年11月10日発行 |
頑張る明星学園グループ |
夏から常任講師をひきうけてくださった、寒川道夫先生、新会員の佐伯昭定氏や、荒川有史氏らが、11月22〜23日の、明星学園研究発表会をまえに、文教研の面目を大いに発揮しています。当日の提案に ○絵本の与え方 『三びきのくま』をめぐって 佐伯昭定 ○長篇小説の取扱い 『ジャン・ヴァルジャン』のばあい 荒川有史 が予定されています。なお、研究紀要に「助詞の指導」を、佐伯氏が執筆しています。 |
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