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       ▽ かなりやっつけしごとだったが、ともかくも「文学と教育」創刊号の編集を終った。次号からは、もうすこし時間の余裕をもって、じっくりと編集のしごとにとりくみたいと思っている。 
      ▽ メモをくって編集委員の足どりをふりかえってみる。 
      ▽ 十月二十日(月)、編集会議。第一回、第二回研究会の記事、「わたしたちの期待」「プロフィール」などの項についての編集原案作成。 
      ▽ 二十一日(火)、研究会の問題点について,テープ録音。多忙をきわめる熊谷先生にも、ご参加いただく。 
      ▽ 二十二日(水)、小川さん(財政委員)をまじえて、編集・印刷発送費などについて検討。 
      ▽ 二十三日(木)、宗岡、福田、篠原、前田の諸氏に電話リクエスト。 
      ▽ 同日、テープ録音による原稿作成を終え、創刊号全般の割付を完了。 
      ▽ 二十四日(金)、“ガリ切り”を手わけして、開始する。 
      ▽ 二十五日(土)、拡大運営委員会を開き、次回の研究会開催日時その他につき協議。また、編集内容に関し、最終的決定をおこなった。 
      
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