12月第一例会案内

・開催方法　　Zoomによるオンライン^※

・内　　　容　　「マルクス自身の手による 資本論入門」 *　第８回
　　　　　　　　　　　「工場制度発展の諸結果」「労賃」

　　　　　　　　　　　　　　　　　＊ヨハン・モスト原著　カール・マルクス加筆、訂正　大谷禎之介・訳
　　　　　　　　　　　　　　　　　　『マルクス自身の手による資本論入門』　大月書店（2009.10.20）2,200円＋税
　　　　　　　　
　　　　引続き、井筒さんが報告してくれます。

※ Zoomによるオンライン
初参加の方は、Zoomアプリをインストールの上、文教研事務局へご連絡下さい。
後ほど招待メールを送ります。（文教研アドレス：bunkyoken@nifty.com）
既にZoomで例会参加の経験がある方は、連絡いただかなくても結構です。
今回は既に招待メールを送ってあります。もし届いていない場合は、文教研事務局へご連絡下さい。

　　　　　　また、「葉」の印象の追跡については来年の例会からとなる見通しですが、
　　　　　　その際の朗読担当の希望をメールにて事務局までご連絡ください。
　　　　　　希望が重複した場合、調整させてもらいます。
　　　　　　（既に手を挙げていただいたパートには「担当決定」と記載しています。）
　　　　　　よろしくお願いします。　　　　　　　

　　　　　　　　　　　◇序「撰ばれて…」～８「水到りて…」
　　　　　　　　　　　◇９「彼は十九歳の冬「哀蚊」…」担当決定
　　　　　　　　　　　◇10「芸術の美は…」～13「「死ぬ？　死ぬのか君は？…」担当決定
　　　　　　　　　　　◇14「生まれてはじめて…」～22「留置場で五六日を…」担当決定
　　　　　　　　　　　◇23「私たちは山の温泉場で…」～29「役者になりたい。」担当決定
　　　　　　　　　　　◇30「むかしの日本橋は…」
　　　　　　　　　　　◇31「安楽なくらしを…」～36「どうにか、なる。」担当決定

　　　・年末例会（12月26日）午後1時～4時　機関誌232号合評
　　　　　　　　　 （12月27日）午後1時～4時　総会　
　　　　　