11月第一例会について
文教研のNです。
また、全国的に感染が拡大してきました。
本当に心配です。
ただ先回のように急に休会にすると色々と混乱も生じますので、明日は参加可能なメンバーで例会、常任委員会ともに開催したいと思います。
くれぐれも参加は各自のご判断で無理のないようにしてください。
今後のことは、明日の常任委員会で話し合いたいと思っています。
(総合自治会館は移転しています。文教研サイトでご確認ください。)
以上。
【〈文教研メール〉2020.11.13より】
11月第一例会
日時 11月14日(土) 午後4時~7時ごろ
場所 川崎総合自治会館・大会議室1
以前の場所は閉鎖され、武蔵小杉駅近くに移転しています。ご注意ください。
https://www.jichizaidan.or.jp/accessmap/
内容 井上ひさし・小森陽一編著『座談会 昭和文学史一』(集英社/2003・9・10)
第1章 大正から昭和へ 近代を物語る言葉 加藤周一
「明治天皇の死」~「白樺派と『個』の社会化」
①内容整理 ②「個」の社会化/「自画像」との対比・検討 ③志賀直哉の短編作品(任意)
*今後の予定については文教研サイトをご覧ください。
色々と困難な状況ですが、出来るだけ柔軟に対応して行きたいと思います。
どうぞ皆様もまずは健康第一でお過ごしください。
以上。
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