春合宿予定一部変更(「内容」Ⅰ,Ⅱについて)」
文教研のNです。
春合宿が迫ってきた中で、前回メールで配信した内容に間違いがありました。
改めてご確認ください。
戸坂潤を検討する部分です。
Ⅰの検討内容、Ⅱ②の検討内容に変更があります。(太字・下線部)
■内容(変更後)
Ⅰ 戸坂潤を検討するために(特別報告)
<検討論文>
・小林秀雄「文学の伝統性と近代性」(「東京朝日新聞」1926年12月25日から5回連載/
林淑美氏による『戸坂潤セレクション』「解説」469~470頁を参照)
・戸坂潤「ナチス芸術統制によせて」(「東京日日新聞」1936年12月1日~3日)
・戸坂潤「日本主義の文学化」(1937年/『戸坂潤セレクション』所収)
Ⅱ 『戸坂潤セレクション』(平凡社ライブラリー)の検討
①「批評に於ける文学・道徳・及び科学」
②「道徳に関する文学的観念」
+戸坂潤「日本の民衆と『日本的なるもの』」(『改造』1937年7月号)
---------------------------------------------------------------
■内容(変更前)
Ⅰ 戸坂潤を検討するために(特別報告)
<検討論文>
・小林秀雄「文学の伝統性と近代性」(「東京朝日新聞」1936年12月25日から5回連載/
林淑美氏による『戸坂潤セレクション』「解説」469~470頁を参照)
・戸坂潤「ナチス芸術統制によせて」(「東京日日新聞」1936年12月1日~3日)
・戸坂潤「日本の民衆と『日本的なるもの』」(『改造』1937年7月号)
Ⅱ 『戸坂潤セレクション』(平凡社ライブラリー)の検討
①「批評に於ける文学・道徳・及び科学」
②「道徳に関する文学的観念」
---------------------------------------------------------------
直前になって、本当に申し訳ないです。
よろしくお願いします。
以上。
【〈文教研メール〉2018.03.24 より】
|