1991年度研究例会[1991.9-1992.8]
○9月総会(9.14 世田谷・烏山区民センター) |
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1992年度研究例会[1992.9-1993.8] ○9月総会(9.12 渋谷勤労福祉会館) |
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1993年度研究例会[1993.9-1994.8] ○9月総会(9.11 世田谷・烏山区民センター) |
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1994年度研究例会[1994.9-1995.8] ○9月総会(9.10 川崎・総合自治会館) |
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1995年度研究例会[1995.9-1996.8] ○9月総会(9.9 世田谷・烏山区民センター) |
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1996年度研究例会[1996.9-1997.8] ○9月総会(9.14 渋谷勤労福祉会館) ◇9月例会(9.28 川崎・総合自治会館) 佐野洋子との出会い ◇10月第一例会(10.12 渋谷勤労福祉会館) 芥川龍之介『芋粥』の印象の追跡① ◇10月第二例会(10.26 渋谷勤労福祉会館) 芥川龍之介『芋粥』の印象の追跡② ◇11月例会(11.9 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会リハーサル ☆〈第4回〉秋季集会(11.17 渋谷勤労福祉会館) 《文学との出会い――心に残る作品を》 ○変形シンポジウム:佐野洋子との出会い ○ゼミナール:芥川龍之介『芋粥』 ◇12月例会(12.14 渋谷勤労福祉会館) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-28 大学SH) ○文学教育理論の総括 『文学の教授過程』の達成点 ○教材化の視点 『一寸法師』/『さるのいきぎも』 ○「読者論ノート」(井筒満)検討のために――イーザーの受容理論批判① ◇1月第一例会(1997.1.11 渋谷勤労福祉会館) ○〈十分コーナー〉東歌私記 ○「読者論ノート」の検討のために② ◇1月第二例会(1.25 川崎北労働センター) ○〈十分コーナー〉「自由主義史観」について ○「読者論ノート」の検討のために③ ◇2月第一例会(2.8 世田谷・烏山区民センター) ○〈十分コーナー〉正木信一著『「平家物語」内から外から』紹介 ○教科構造論について ◇2月第二例会(2.22 川崎・中小企業婦人会館) ○「芭蕉俳論を読む」執筆にあたって ○全国集会プログラムの検討 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○「文学と教育」№176合評 ○御伽草子検討のために ○森鷗外『山椒大夫』の印象の追跡 ○中学校国語教科書掲載の文学作品 ○鶴田知也『コシャマイン記』の印象の追跡① ◇4月第一例会(4.12 世田谷・烏山区民センター) 森鷗外『山椒大夫』の印象の追跡② ◇4月第二例会(4.26 川崎北労働センター) 『マーシャとくま』の印象の追跡 ◇5月第一例会(5.10 世田谷・烏山区民センター) 児童文学の検討 ◇5月第二例会(5.24 川崎北労働センター) 『文正草子』の印象の追跡 ◇6月第一例会(6.14 渋谷勤労福祉会館) ○〈十分コーナー〉広島教育基礎講座報告 ○御伽草子『一寸法師』の印象の追跡 ◇6月第二例会(6.28 川崎北労働センター) ○〈十分コーナー〉熊谷孝と山本健吉 ○読者論の過去・現在・未来 ◇7月例会(7.12 世田谷・烏山区民センター) ○母国語教育としての文学教育 ○媒介するということ ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) 全国集会リハーサル・打合わせ ○森鷗外『山椒大夫』の印象の追跡③ ○その他 ◇8月準備例会(8.1 渋谷勤労福祉会館) ◇8月準備例会(8.3 渋谷勤労福祉会館) ★第46回全国集会(8.5-7 大学SH) 《文学教育の復権――『一寸法師』 鷗外『山椒大夫』》 ○8月総会(8.9 大学SH) 頁トップへ |
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1997年度研究例会[1997.9-1998.8] ○9月総会(9.13 川崎北労働センター) ◇9月例会(9.27 川崎国際交流センター) ○〈十分コーナー〉歴史と文学と ○『マーシャとくま』① ◇10月第一例会(10.11 世田谷・烏山区民センター) ○〈十分コーナー〉太宰治と芭蕉 ○『マーシャとくま』② ◇10月第二例会(10.25 世田谷・烏山区民センター) ○〈十分コーナー〉ディアローグ・モノローグ・シンローグ・共=競演をめぐって ○『マーシャとくま』③ ◇11月例会(11.8 渋谷勤労福祉会館) 秋季集会準備・リハーサル ☆〈第5回〉秋季集会(11.30 川崎北労働センター) 《文学を読むということ――読者論の視点から》 ○「文学を読むということ――私と文学教育」 ○ゼミナール:『マーシャとくま』の印象の追跡 ◇12月例会(12.13 川崎・北労働センター) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-28 大学SH) ○井伏文学へアプローチ 『祖父』のことなど/『朽助のゐる谷間』の印象の追跡 ○芭蕉文学へのアプローチ 熊谷論文に学ぶ――問題提起 ◇1月第一例会(1998.1.10 渋谷勤労福祉会館) 熊谷孝「芭蕉文学への視角」「芭蕉文学の世界」 ◇1月第二例会(1.24 川崎北労働センター) ○「芭蕉文学への視角」を深める ○歌仙「夏の月」の印象の追跡① ◇2月第一例会(2.14 川崎・総合自治会館) ○第47回全国集会プランの検討 ○「芭蕉文学の世界」(婦人民主クラブ「芭蕉講座」記録) ◇2月第二例会(2.28 川崎北労働センター) 歌仙「夏の月」の印象の追跡② ◇3月例会(3.14 川崎市立労働会館) 歌仙「夏の月」の印象の追跡③ ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○熊谷孝「芭蕉文学の世界」 ○歌仙「夏の月」の印象の追跡④ ○『屋根の上のサワン』の印象の追跡 ○『ごんぎつね』の検討 ◇4月第一例会(4.11 世田谷・烏山区民センター) ○春合宿総括 ○第47回全国集会プランの検討 ◇4月第二例会(4.25 川崎・総合自治会館) ○歌仙「夏の月」の印象の追跡⑤ ○歌仙「風流の」の印象の追跡 ◇5月第一例会(5.19 川崎北労働センター) 歌仙「風流の」の印象の追跡② ◇5月第二例会(5.23 川崎北労働センター) 『屋根の上のサワン』の印象の追跡② ◇6月第一例会(6.13 世田谷・烏山区民センター) ○広島教育基礎講座報告 ○『屋根の上のサワン』の印象の追跡③ ◇6月第二例会(6.27 世田谷・烏山区民センター) 芭蕉とその時代 ◇7月例会(7.11 川崎・中小企業婦人会館) 『奥の細道』の虚構性 ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) 全国集会各パートの再検討(基調報告・特別報告・提案を中心に) ○「文学と教育」№181合評 ○基調報告「世代・虚構・読者」 ○特別報告「対象の声なき声に聞く」 ○他 ◇8月準備例会(8.1 渋谷勤労福祉会館) ◇8月準備例会(8.3 川崎・中小企業婦人会館) ★第47回全国集会(8.5-7 大学SH) 《内なる対話の回復を――井伏鱒二『屋根の上のサワン』 芭蕉『奥の細道山椒大夫』》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ |
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1998年度研究例会[1998.9-1999.8] ○9月総会(9.12 川崎・中小企業婦人会館) 1999年度研究例会[1999.9-2000.8] ○9月総会(9.11 川崎・総合自治会館) ◇9月例会(9.25 川崎・中小企業婦人会館) 準総会/『点子ちゃんとアントン』の印象の追跡(1) ◇10月第一例会(10.9 川崎・総合自治会館) 『点子ちゃんとアントン』の印象の追跡(2) ◇10月第二例会(10.23 世田谷・烏山区民センター) 『点子ちゃんとアントン』の印象の追跡(3) ◇11月例会(11.6 川崎・生涯学習プラザ) 「今、なぜ、ケストナーか」〈報告〉N.T./『点子ちゃんとアントン』の印象の追跡(4) ☆〈第7回〉秋季集会(11.14 世田谷・梅丘パークホール) 《政治と文学――なぜ、いま、ケストナーか》 ◇12月例会(12.11 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ①雑誌「コギト」掲載の板倉鞆音訳ケストナー詩について ②雑誌「コギト」について ③「コギト」版ケストナー詩の検討 ◇1月第一例(2000.1.8 世田谷・烏山区民センター) 板倉訳『ケストナー詩集』抄の検討(1). ◇1月第二例会(1.22 川崎・国際交流センター) 板倉訳『ケストナー詩集』抄の検討(2) ◇2月第一例会(2.12 渋谷・大向区民会館) 『大きなケストナーの本』所収詩の検討(1) ◇2月第二例会(2.26 渋谷・大向区民会館) 『大きなケストナーの本』所収詩の検討(2) ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ①「ケストナーの詩」中間報告 ②ケストナー作品の翻訳状況 ③太宰治『駈込み訴へ』の印象の追跡 ◇4月第一例会(4.8 川崎・中小企業婦人会館) ケストナー詩五篇選出/野田書房版『厄除け詩集』(井伏鱒二)の検討. ◇4月第二例会(4.22 世田谷・烏山区民センター) ケストナー詩五篇を中心に ◇5月第一例会(5.13 川崎・中原市民館) コードン著『ケストナー』の検討(1) ◇5月第二例会(5.27 品川第二区民集会所) 『ケストナー』の検討(2)/ケストナー詩――全国集会テキストづくりのために ◇6月第一例会(6.10 渋谷・大向区民会館) 太宰治『駈込み訴へ』の検討(1) ◇6月第二例会(6.24 川崎・中原市民館) ケストナー詩の検討(1) ◇7月例会(7.8 世田谷・烏山区民センター) ケストナー詩の検討(2) ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH) ①抵抗文学とは〈報告〉S.T. ②ケストナー文学の視点的立場 ③ケストナー詩の検討(3) ④『駈込み訴へ』の検討(2) ⑤全国集会打ち合せ ★第49回全国集会(8.5-7 大学SH) 《雪がなだれになる前に――ファシズム下の抵抗文学》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2000年度研究例会[2000.9-2001.8] ○9月総会(9.9 川崎・中原市民館) ◇9月例会(9.23 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『エーミールと探偵たち』の検討(1) ◇10月第一例会(10.14 国分寺・勤労福祉会館) 『エーミールと探偵たち』の検討(2) ◇10月第二例会(10.28 渋谷・大向区民会館) 文学教育の可能性 ☆〈第8回〉秋季集会(11.5 梅丘パークホール) 《子どもの心を、いつまでも――見て、考えて、仲間とともに》 ◇11月例会(11.25 渋谷・大向区民会館) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.9 世田谷・烏山区民センター) 2001年度研究企画の検討 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ①芥川龍之介『偸盗』の印象の追跡(1) ②2001年度研究企画の検討(2) ◇1月第一例会(2001.1.13 渋谷・大向区民会館) 『偸盗』の印象の追跡(2) ◇1月第二例会(1.27 世田谷・烏山区民センター) ……大雪のため中止…… ◇2月第一例会(2.10 世田谷・烏山区民センター) 熊谷孝・乾孝のメディア論 ◇2月第二例会(2.24 渋谷・大向区民会館) 菅野明子『メディアリテラシー』の検討 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ①芥川龍之介『藪の中』の印象の追跡 ②『日本現代史』の検討(1)〈司会〉井筒満 ◇4月第一例会(4.14 世田谷・烏山区民センター) 『日本現代史』の検討(2) ◇4月第二例会(4.28 渋谷・大向区民会館) 芥川龍之介から大江健三郎へ ◇五月第一例会(5.12 世田谷・烏山区民センター) 芥川龍之介『六の宮の姫君』の印象の追跡(1) ◇5月第二例会(5.26 渋谷・大向区民会館) 芥川龍之介『六の宮の姫君』の印象の追跡(2) ◇6月第一例会(6.9 渋谷・大向区民会館) 大江健三郎『奇妙な仕事』の印象の追跡(1) ◇6月第二例会(6.23 渋谷・大向区民会館) 『奇妙な仕事』の印象の追跡(2) ◇7月例会(7.14 世田谷・烏山区民センター) 第50回全国集会ゼミナール担当グループ打ち合せ ◆夏合宿研究会(7.27-28 大学SH) 全国集会へ向けて、残された課題の検討 ★第50回全国集会(8.5-7 大学SH) 《雪がなだれになる前に:現代市民社会と文学――芥川龍之介から大江健三郎へ》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2001年度研究例会[2001.9-2002.8] ○9月総会(9.8 世田谷・烏山区民センター) ◇9月例会(9.22 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『エーミールと三人のふたご』の印象の追跡(1) ◇10月第一例会(10.13 渋谷・大向区民会館) 『エーミールと三人のふたご』(2) ◇10月第二例会(10.27 渋谷・大向区民会館) 『エーミールと三人のふたご』(3) ◇11月例会(11.10 っ世田谷・烏山区民センター) 秋季集会報告グループ打ち合せ ☆〈第9回〉秋季集会(11.25 梅丘パークホール) 《自立した市民とは何か――『エーミールと探偵たち』のその後》 ◇12月例会(12.8 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ①戸坂潤『大衆の再考察』〈報告・司会〉I..M. ②大江健三郎『芽むしり 仔撃ち』の検討(1) ◇1月第一例会(2002.1.12 世田谷・烏山区民センター) 『芽むしり 仔撃ち』の検討(2) ◇1月第二例会(1.26 渋谷・大向区民会館) 『芽むしり 仔撃ち』の検討(3) ◇2月第一例会(2.9 世田谷・烏山区民センター) 乾孝『集団主義教育の学び方』の検討 ◇2月第二例会(2.23 国分寺・勤労福祉会館) 乾孝「対話を可能にする集団へ」(『私の中の私たち』所収)の検討 ◆春合宿研究会(3.26-28 大学SH) ①石川達三『人間の壁』の印象の追跡 ②第51回全国集会案の検討 ◇4月第一例会(4.13 世田谷・烏山区民センター) 『人間の壁』(石川達三)の検印象の追跡――総括 ◇4月第二例会(4.27 渋谷・大向区民会館) 『「自分の木」の下で』(大江健三郎)の印象の追跡 ◇5月第一例会(5.11 世田谷・烏山区民センター) 大江健三郎『芽むしり仔撃ち』の印象の追跡 ◇5月第二例会(5.25 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇6月第一例会(6.8 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◇6月第二例会(6.22 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇7月例会(7.13 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH)全国集会へ向けて ★第51回全国集会(8.5-7 大学SH)《現代市民社会と文学Ⅱ》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2002年度研究例会[2002.9-2003.8] ○9月総会(9.14 世田谷・烏山区民センター) ◇9月例会(9.28 渋谷・大向区民会館) ケストナー作、高橋健二訳『わたしが子どもだったころ』の検討(1) ◇10月第一例会(10.12 世田谷・烏山区民センター) 同上(2) ◇10月第二例会(10.26 渋谷・大向区民会館) 同上(3) ☆〈第10回〉秋季集会(11.10 世田谷・梅丘パークホール) 《自立した市民となるために――ケストナー『わたしが子どもだったころ』》 ◇11月例会(11.23 渋谷・大向区民会館) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.14 渋谷・大向区民会館) 神野直彦『人間回復の経済学』の検討 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) 井筒満論文「日本型現代市民社会と文学」「戦後の近代主義との対決」の検討、佐藤嗣男論文「菊池寛――大衆とは何か/日本モダニズムをバックに芥川を考える」の検討、芥川龍之介『侏儒の言葉』の印象の追跡 ◇1月第一例会(2003.1.11 渋谷・大向区民会館) 『侏儒の言葉』 ◇1月第二例会(1.25 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇2月第一例会(2.8 横浜・神奈川サポートセンター) 同上 ◇2月第二例会(2.22 川崎・総合自治会館) 同上 ◆春合宿研究会(3.26-28 SH) 高橋健二訳『ケストナーの終戦日記』の印象の追跡 ◇4月第一例会(4.12 川崎・総合自治会館) 『ケストナーの終戦日記』の教材化の検討 ◇4月第二例会(4.26 川崎・生涯学習プラザ) 同上 ◇5月第一例会(5.10 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◇5月第二例会(5.24 川崎・生涯学習プラザ) 同上 ◇6月第一例会(6.14 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇6月第二例会(6.28 川崎・生涯学習プラザ) 太宰治『トカトントン』の印象の追跡 ◇7月例会(7.12 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH) 戦後文学の中の太宰治〈基調報告〉S.T.、ケストナーと二つの戦後〈基調報告〉I.M.『ケストナーの終戦日記』『トカトントン』各担当グループ担当グループの打ち合せと全体検討 ★第52回全国集会(8.5-7)《太宰治とケストナーにみる戦争の現実――現代市民社会と文学 Ⅲ》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2003年度研究例会[2003.9-2004.8] ○9月総会(9.13 世田谷・烏山区民センター) ◇9月例会(9.27 渋谷・大向区民会館) ケストナー『動物会議』の印象の追跡 ◇10月第一例会(10.11 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◇10月第二例会(10.25 渋谷・大向区民会館) 同上 ☆〈第11回〉秋季集会(11.9 梅丘パークホール) 《1949年、「動物会議」は開かれた──ケストナーの〈市民と戦争〉》 ◇11月例会(11.22 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.13 世田谷・烏山区民センター) 田中実「『文学のことば』の復権のために」(「教育」 2003.7)と、齋藤知也「状況に切り込む文学教育――森鴎外『高瀬舟』をめぐって」(「日本文学」2003.8)の検討 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) 文学教育論の検討――『高瀬舟』を事例に ◇1月第一例会(2004.1.10 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇1月第二例会(1.24 渋谷・大向区民会館) 太宰治『黄村先生言行録』の印象の追跡 ◇2月第一例会(2.14 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◇2月第二例会(2.28 渋谷・大向区民会館) 太宰治『花吹雪』の印象の追跡 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH)○『花吹雪』『不審庵』の印象の追跡 ○ケストナー「オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」の印象の追跡 ◇4月第一例会(4.10 渋谷・大向区民会館) 『ケストナー文学手帖』(仮題)執筆上の問題点検討 ◇4月第二例会(4.24 渋谷・大向区民会館) 同上 ◇5月第一例会(5.8 世田谷・烏山区民センター) 同上 ◇5月第二例会(5.22 渋谷・大向区民会館) 全国集会基調報告を担当するにあたって/一九三〇年代の笑い ◇6月第一例会(6.12 渋谷・大向区民会館) 『禁酒の心』の再検討 ◇6月第二例会(6.26 渋谷・大向区民会館) 『黄村先生言行録』の再検討 ◇7月例会(7.10 渋谷・大向区民会館) 基調報告/一九三八年前後のケストナー ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH) 全国集会準備 ★第53回全国集会(8.5-7 大学SH)《「喜劇精神」を支えとして――戦争の現実を生き抜いた太宰治とケストナー》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2004年度研究例会[2004.9-2005.8] ○9月総会(9.11 世田谷・烏山区民センター) ◇9月例会(9.25 渋谷・大向区民会館) ○『飛ぶ教室』成立時の問題 〈報告〉井筒満 ○「座談会『飛ぶ教室』の検討 ◇10月第一例会(10.9) …台風22号のため中止 ◇10月第二例会(10.23 渋谷・大向区民会館) 秋季集会準備 ☆〈第12回〉秋季集会(11.14 横浜・神奈川近代文学館ホール) 《『飛ぶ教室』をふたたび――ケストナーの眼で日本の“今”を考える》 ◇11月例会(11.27 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.11 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『ファービアン』の印象の追跡① ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○『ファービアン』の印象の追跡② ○『ケストナー文学への探検地図』出版記念会 ◇1月第一例会(2005.1.8 渋谷・大向区民会館) ○『ファービアン』の印象の追跡③ ○報告=『ケストナー文学への探検地図』のひろがり ◇1月第二例会(1.22 渋谷・大向区民会館) 『ファービアン』の印象の追跡④ ◇2月第一例会(2.12 世田谷・烏山区民センター) 『ファービアン』の印象の追跡⑤ ◇2月第一例会(2.26=文教研45周年記念日 渋谷・大向区民会館) ○『ファービアン』の印象の追跡⑥ ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○『ファービアン』の総括 ○太宰治『お伽草紙』を読む ◇4月第一例会(4.9 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『長靴をはいた猫』の検討 ◇4月第二例会(4.23 渋谷・大向区民会館) 乾孝「未来に生きる過去――習慣と伝統」の検討① ◇5月第一例会(5.14 渋谷・大向区民会館) 乾孝「未来に生きる過去――習慣と伝統」の検討② ◇5月第二例会(5.28 渋谷・大向区民会館) 太宰治『お伽草紙』の検討① ◇6月第一例会(6.11 世田谷・烏山区民センター) 太宰治『お伽草紙』の検討② 「舌切雀」 ◇6月第二例会(6.25 渋谷・大向区民会館) 佐藤嗣男「芥川龍之介『桃太郎』」(「文学と教育」200号所載)の検討 ◇7月第例会(7.9 世田谷・烏山区民センター) 全国集会基調報告①の構想 ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH) 全国集会準備 ★第54回全国集会(8.5-7 大学SH)《未来に生きる過去――太宰治とケストナーの喜劇精神》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2005年度研究例会[2005.9-2006.8] ○9月総会(9.10 川崎・生涯学習プラザ) ◇9月例会(9.24 渋谷・大向区民会館) ○臨時総会(持越し議案「予算案について」) ○ケストナー『雪の中の三人男』の検討① ◇10月第一例会(10.8 渋谷・大向区民会館) ○ケストナー『雪の中の三人男』の検討② ◇10月第二例会(10.22 川崎・生涯学習プラザ) ○ケストナー『雪の中の三人男』の検討③ ☆〈第13回〉秋季集会(11.14 世田谷・三茶しゃれなあどホール) 《ケストナー『雪の中の三人男』――みんなで、大きな雪だるまを作ろうじゃないか》 ◇11月例会(11.26 川崎・総合自治会館) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.10 世田谷・烏山区民センター) ○千葉県高教組教育研究集会の報告 ○冬合宿に備えて ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) 太宰治『新釈諸国噺』の検討① 「凡例」「裸川」「貧の意地」「大力」「猿塚」 ◇1月第一例会(2006.1.14 渋谷・大向区民会館) 太宰治『新釈諸国噺』の検討② 「人魚の海」 ◇1月第二例会(1.28 渋谷・大向区民会館) 太宰治『新釈諸国噺』の検討③ 「破産」「義理」 ◇2月第一例会(2.11 渋谷・大向区民会館) 太宰治『新釈諸国噺』の検討④ 「女賊」「赤い太鼓」 ◇2月第二例会(2.25 渋谷・大向区民会館) 太宰治『新釈諸国噺』の検討⑤ 「粋人」「遊興戒」 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○太宰治『新釈諸国噺』の検討⑥ 「吉野川」他 ○〈歴史社会学派〉の文芸論 ○「つくる会」歴史教科書批判 ◇4月第一例会(4.8 渋谷・大向区民会館) 「西鶴の発見」(「文学と教育」№115)の検討 ◇4月第二例会(4.22 渋谷・大向区民会館) 『西鶴諸国ばなし』「大晦日はあはぬ算用」の検討 ◇5月第一例会(5.13 渋谷・大向区民会館) ケストナー『消えうせた密画』の検討 ◇5月第二例会(5.27 川崎・生涯学習プラザ) 太宰治『走れメロス』の検討 ◇6月第一例会(6.10 世田谷・烏山区民センター) ○広島教育基礎講座の報告(『走れメロス』) ○太宰治『新釈諸国噺』「貧の意地」の検討 ◇6月第二例会(6.24 渋谷・大向区民会館) ○文教研の活動年度の変更について ○『新釈諸国噺』「貧の意地」の検討② ○「猿塚」の検討 ◇7月第例会(7.8 川崎・生涯学習プラザ) 『新釈諸国噺』「大力」の検討、他 ◆夏合宿研究会(7.26-27 大学SH) 全国集会準備 ★第55回全国集会(8.5-7 大学SH)《未来に生きる過去(2)――太宰治と井原西鶴の喜劇精神》 ○8月総会(8.8 大学SH) 頁トップへ 2006年度研究例会[2006.9-2006.12] …活動年度の区切りを変更 ◇9月第一例会(9.9 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『消え失せた密画』の検討① ◇9月第二例会(9.23 川崎・生涯学習プラザ) ケストナー『消え失せた密画』の検討② ◇10月第一例会(10.14 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『消え失せた密画』の検討③ ◇10十月第二例会(10.28 渋谷・大向区民会館) ケストナー『消え失せた密画』の検討④ ◇11月例会(11.11 世田谷・烏山区民センター) ○ケストナー『消え失せた密画』の検討⑤ ○秋季集会準備秋季集 ☆〈第14回〉秋季集会(11.19 川崎・中小企業婦人会館) 《我慢にも限度がある――ケストナー『消え失せた密画』を読む》 ◇12月例会(12.9 渋谷・大向区民会館) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○教育史学会での荒川講演について ○『益田勝実国語教育論集成』の検討①、他 ○12月総会(12.27 大学SH) …以後毎年、総会は12月に開催する 頁トップへ 2007年度研究例会[2007.1-2007.12] …新たな活動年度 ◇1月第一例会(1.13 渋谷・大向区民会館) 『益田勝実国語教育論集成』② 「しあわせをつくり出す国語教育について」の検討 ◇1月第二例会(1.27 川崎・生涯学習センター) 『益田勝実国語教育論集成』③ 「国語教師・わが主体」の検討 ◇2月第一例会(2.10 渋谷・大向区民会館) 『益田勝実国語教育論集成』④ 「西尾実における鑑賞理論の事故克服」の検討 ◇2月第二例会(2.24 渋谷・大向区民会館) ○春季合宿プラン ○『益田勝実国語教育論集成』⑤ 「清光館哀史」 の検討 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) 『益田勝実国語教育論集成』⑥ 「〈現代国語〉の必要とするもの」「国語科の革新」「〈内なることばの国〉建設のために」の検討 ○坂田昌一「科学の現代的性格」、坂口安吾「ラムネ氏のこと」について ○益田論文検討の総括 ○全国集会プラン ○田中実「〈原文〉という第三項―プレ〈本文〉を求めて」の検討 ◇4月第一例会(4.14 世田谷・烏山区民センター) 『走れメロス』の検討① ◇4月第二例会(4.28) …当日、「近藤忠義先生を偲ぶ会」のため休会、6.30(第五土曜日)に振替え ◇5月第一例会(5.12 世田谷・烏山区民センター) 『走れメロス』の検討② ◇5月第二例会(5.26 川崎・総合自治会館) ○『走れメロス』の検討③ ○坂口安吾『日本文化私観』の検討① ◇6月第一例会(6.9 世田谷・烏山区民センター) ○広島教育基礎講座報告 ○坂口安吾『日本文化私観』の検討② ◇6月第二例会(6.23 世田谷・烏山区民センター) 坂口安吾『ラムネ氏のこと』の検討① ◇6月第三例会(6.30 世田谷・烏山区民センター) 坂口安吾『ラムネ氏のこと』の検討② ◇7月第例会(7.14 世田谷・烏山区民センター) 基調報告Ⅰの検討 ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) 基調報告Ⅱの検討、他 ★第56回全国集会(8.5-7 大学SH)《文体づくりの国語教育―教材化の視点》 ◇9月第一例会(9.8 世田谷・烏山区民センター) 全国集会総括 ◇9月第二例会(9.22 渋谷・大向区民会館) ケストナー『一杯の珈琲から』の検討 ◇10月第一例会(10.13 世田谷・烏山区民センター)○ケストナー『一杯の珈琲から』の検討 ◇10月第二例会(10.27 川崎・総合自治会館) ケストナー『一杯の珈琲から』の検討 ☆〈第15回〉秋季集会(11.11 世田谷・梅丘パークホール) 《美しいものを、美しいままに――ケストナー『一杯の珈琲から』を読み合う》 ◇11月例会(11.24 世田谷・烏山区民センター) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.8 川崎・総合自治会館) ○2008年度研究計画 ○冬合宿日程 ○〔参考資料〕ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』資料 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』 ○モーツァルト『フィガロの結婚』(DVD) ○総会(12.26 大学SH) 頁トップへ 2008年度研究例会[2008.1-2008.12] ◇1月第一例会(1.12 渋谷・大向区民会館) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注(序-1章) ◇1月第二例会(1.26 渋谷・大向区民会館) ○〔編集部提案〕№207にケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注解(共同執筆)を掲載 ○ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注(2章) ◇2月第一例会(2.9 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注(3-5章) ◇2月第二例会(2.23 川崎・生涯学習センター) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注(6-9章) ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注(10章-13章) ○太宰治『畜犬談』 ◇4月第一例会(4.12 世田谷・烏山区民センター) 『かさじぞう』の検討 ◇4月第二例会(4.26 渋谷・大向区民会館) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注解(序-6章)検討 ◇5月第一例会(5.10 世田谷・烏山区民センター) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注解・コラム検討 ◇5月第二例会(5.24 渋谷・大向区民会館) ケストナー『一杯の珈琲から(小さな国境往来)』注解検討 ◇6月第一例会(6.21 川崎・総合自治会館) ○広島教育基礎講座報告 ○太宰治『畜犬談』 …広島の会との関連で第三土曜日に変更 ◇6月第二例会(6.28 川崎・生涯学習センター) 太宰治『畜犬談』 ◇7月例会(7.12 世田谷・烏山区民センター) 全国集会グループ分け(『一杯の珈琲から』/『畜犬談』)、他 ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) ○基調報告Ⅰ、Ⅱの検討 ○『一杯の珈琲から』 ○秋季集会プラン(館山で開催) ★第57回全国集会(8.5-7 大学SH)《“自分”を切り拓く“笑い”の文学――太宰治『畜犬談』とケストナー『一杯の珈琲から』》 ◇9月第一例会(9.13 川崎・総合自治会館) ○全国集会総括 ○〔参考資料〕瀬田貞二『絵本論』、林屋辰三郎『歌舞伎以前』、小沢俊夫『昔 話とは何か』 ◇9月第二例会(9.27 世田谷・烏山区民センター) ○『かさじぞう』、前提となる理論的なこと ○瀬田貞二『絵本論』、林屋辰三郎『歌舞伎以前』、小沢俊夫『昔話とは何か』 ◇10月第一例会(10.11 世田谷・烏山区民センター) ○『絵本論』(続) ○『かさじぞう』の印象の追跡 ◇10月第二例会(10.25 渋谷・大向区民会館) 『かさじぞう』の印象の追跡 ◇11月例会(11.8 川崎・総合自治会館) 『かさじぞう』の印象の追跡 ☆〈第16回〉秋季集会(11.23 館山・たてやま夕日海岸ホテル) 《民話に学ぶ・民話を活かす――『かさじぞう』(瀬田貞二・再話/赤羽末吉・画)の魅力》 ◇12月例会(12.13 渋谷・大向区民会館)○秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) 湯浅誠『反貧困――「すべり台社会」からの脱却』の検討 ○総会/文教研創立50周年(12.27 大学SH) 頁トップへ 2009年度研究例会[2009.1-2009.12] ◇1月第一例会(1.10 渋谷・大向区民会館) ○年越し派遣村 ○有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』 ◇1月第二例会(1.24 渋谷・大向区民会館) 有吉佐和子『非色』 ◇2月第一例会(2.14 川崎・総合自治会館) 有吉佐和子『非色』 …福田隆義初代委員長逝去 ◇2月第二例会(2.28 川崎・総合自治会館) ○秋季集会『かさじぞう』記録検討 ○春合宿プラン ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○中川作一「自己像と平和――民主主義とファシズムのちがい」検討 ○福田さんを偲ぶ会(3.28) ◇4月第一例会(4.11 渋谷・大向区民会館) 有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』再読(前半) ◇4月第二例会(4.25 川崎・総合自治会館)有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』再読(後半) ◇5月第一例会(5.9 川崎・総合自治会館) 太宰治『燈籠』 ◇5月第二例会(5.23 溝口・てくのかわさき)○芥川龍之介『葱』 ◇6月第一例会(6.20 川崎・総合自治会館) ○広島教育基礎講座報告 ○芥川龍之介『葱』 …広島の会との関連で第三土曜日に変更 ◇6月第二例会(6.27 川崎・総合自治会館) 芥川龍之介『葱』と太宰治『燈籠』 ◇7月例会(7.11 渋谷・大向区民会館) グループ討議(有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』グループ/太宰治『燈籠』グループ) ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) ○基調報告Ⅰ、Ⅱの検討 ○有吉佐和子『ぷえるとりこ日記』/太宰治『燈籠』 ★第58回全国集会(8.5-7 大学SH)《〈私〉の中の〈私たち〉を考える――有吉佐和子「ぷえるとりこ日記」と太宰治「燈籠」を読む》 ◇9月第一例会(9.12 川崎・中原市民館) 全国集会総括 ◇9月第二例会(9.26 川崎・総合自治会館) 太宰治『女生徒』 ◇10月第一例会(10.10 渋谷・大向区民会館) 太宰治『女生徒』 ◇10月第二例会(10.24 川崎・総合自治会館) 太宰治『女生徒』 ☆〈第17回〉秋季集会(11.15 川崎・総合自治会館) 《太宰治「女生徒」を読む――希望を失いかけている人一人ひとりへ向けての励ましの文学として》 ◇11月例会(11.28 川崎・国際交流センター) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.12 渋谷・勤労福祉会館) 安部公房『赤い繭』、石川淳『アルプスの少女』 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○安部公房「猛獣の心に計算器の手を――文学とは何か」 ○安部公房『赤い繭』 ○石川淳『アルプスの少女』 ○安部公房・乾孝・熊谷孝をめぐって(安部公房・乾孝「対談 芸術と言葉」、乾孝「マスコミ時代の芸術家」、熊谷孝『日本人の自画像』所収「戦後へ」) ○総会(12.26 大学SH) 頁トップへ 2010年度研究例会[2010.1-2010.12] ◇1月第一例会(1.9 川崎・総合自治会館) ○安部公房『壁』序(石川淳) ○安部公房「S・カルマ氏の犯罪」(1) ◇1月第二例会(1.23 川崎・総合自治会館) 「S・カルマ氏の犯罪」(2) ◇2月第一例会(2.13 渋谷・大向区民会館) 「S・カルマ氏の犯罪」(3) ◇2月第二例会(2.27 渋谷・大向区民会館) 安部公房「バベルの塔の狸」(1) ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○「バベルの塔の狸」(2) ○安部公房「洪水」 ○安部公房「魔法のチョーク」 ○安部公房「事業」 ○安部公房「壁」全体 ○村上春樹文学の原点と可能性 ○村上春樹「品川猿」 ◇4月第一例会(4.10 川崎・生涯学習プラザ) 熊谷孝「イメージの変革をこそ」 ◇4月第二例会(4.24 川崎・総合自治会館) 熊谷孝「母国語文化への愛情が国語教育のあり方を決定する」 ◇5月第一例会(5.8 渋谷・大向区民会館) 井筒満論文「文学教育の課題と『反貧困論』」 ◇5月第二例会(5.22 渋谷・大向区民会館) 「羅生門」(1) ◇6月第一例会(6.12 川崎・生涯学習プラザ) 「羅生門」(2) ◇6月第二例会(6.26 川崎・総合自治会館) ○広島教育基礎講座報告 ○安部公房「赤い繭」(1) ◇7月例会(7.10 渋谷・大向区民会館) 「赤い繭」(2) ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) ○基調報告Ⅰ「文学教育の必要性」、基調報告Ⅱ「芥川文学の教材化」 ○「赤い繭」グループ ○秋季集会計画 ★第59回全国集会(8.5-7 大学SH) 《「高校国語教材」の検討/現実発見の武器として―芥川龍之介「羅生門」・安部公房「赤い繭」》 ◇9月第一例会(9.11 川崎・生涯学習プラザ) 全国集会総括(1)「羅生門」を中心に ◇9月第二例会(9.25 渋谷・大向区民会館) ○全国集会総括(2)「赤い繭」を中心に ○井上ひさし「握手」 ◇10月第一例会(10.9 川崎・総合自治会館) ○島田豊・井上ひさし対談「『男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日』を語る」 ○井上ひさし「握手」 ◇10月第二例会(10.23 渋谷・大向区民会館) ○秋季集会準備 ○「握手 ☆〈第18回〉秋季集会(11.14 世田谷・北沢タウンホール) 《“一人一人の人間がいる”――井上ひさし「握手」》 ◇11月例会(11.27 川崎・生涯学習プラザ) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.11 川崎・生涯学習プラザ) 藤岡寛己「グラムシとロマン・ロラン――グラムシによるロマン思想の受容」 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○村山知義脚色「戯曲 夜明け前」 ○井上ひさし「きらめく星座」(DVD) ○「きらめく星座―昭和オデオン堂物語」 ○総会(12.27 大学SH) 頁トップへ 2011年度研究例会[2011.1-2011.12] ◇1月第一例会(1.8 渋谷・大向区民会館) 井上ひさし「きらめく星座―昭和オデオン堂物語」第二幕 ◇1月第二例会(1.22 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語」第一幕 ◇2月第一例会(2.12 渋谷・大向区民会館) 「闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語」第二幕 ◇2月第二例会(2.26 川崎・総合自治会館) ○「闇に咲く花―愛敬稲荷神社物語」第三幕 ○井上ひさし「雪やこんこん―湯の花劇場物語」 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) (3.11東日本大震災のため中止) (・常任委員会 3.29 高井戸・木突木 ○全国集会計画 ○例会計画 ○佐伯昭定さんを偲ぶ会について) ◇4月第一例会(4.23 川崎・総合自治会館) ○秋季集会 ○全国集会までの計画 ◇4月第二例会(4.30 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「父と暮せば」1、2 ◇5月第一例会(5.14 川崎・総合自治会館) ○秋季集会について ○全国集会テーマ ◇5月第二例会(5.28 川崎・総合自治会館) 「父と暮せば」3 ◇6月第一例会(6.11 川崎・総合自治会館) 「父と暮せば」4 ◇6月第二例会(6.25 川崎・総合自治会館) ○広島教育基礎講座報告 ○太宰治「眉山」 ◇7月第例会(7.9 武蔵野区会堂) ○太宰治「如是我聞」 ○準備合宿計画 ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) ○太宰治「如是我聞」 ○井上グループ/太宰グループ ○基調報告Ⅰ「井上ひさしと太宰治」 ○「組曲虐殺」(DVD) ★第60回全国集会(8.5-7 大学SH) 《「文学の言葉」を、今こそ、発信しようよ―井上ひさしと太宰治》 ◇9月第一例会(9.10 川崎・総合自治会館) ○〔資料提供〕井上ひさし「百年戦争」、吉野源三郎「人間を信じる」 ○全国集会総括 ◇9月第二例会(9.24 川崎・総合自治会館) ○井上ひさし「ナイン」 ○秋季集会テーマ ◇10月第一例会(10.8 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「ナイン」 ◇10月第二例会(10.22 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「ナイン」 ☆〈第19回〉秋季集会(11.14 世田谷・北沢タウンホール) 《“一人一人の人間がいる”――井上ひさし「握手」》 ◇11月例会(11.26 川崎・総合自治会館) 秋季集会総括 ◇12月例会(12.10 川崎・総合自治会館) ○〔参考資料〕「甲子園と日本人」(朝日ジャーナル1982.8)、「対談 ぼくらは野球少年だった」(図書 1981.3)、他 ○冬合宿日程 ○宮沢賢治「イーハトーボの劇列車」 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○井上ひさしのスポーツ観 ○宮沢賢治「イーハトーボの劇列車」 ○総会(12.27 大学SH) 頁トップへ 2012年度研究例会[2012.1-2012.12] ◇1月第一例会(1.14 川崎・総合自治会館) ○春合宿の予定 ○ブレヒトの演劇における「異化効果」について ○井上ひさし「イーハトーボの劇列車」の印象の追跡 ◇1月第二例会(1.28 川崎・総合自治会館) ○ブレヒト「今日の世界は演劇によって再現できるか―ブレヒト演劇論集―」 ○井上ひさし「イーハトーボの劇列車」の印象の追跡 ◇2月第一例会(2.11 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「人間合格」の印象の追跡 ◇2月第二例会(2.25 川崎・総合自治会館) ○春合宿への提案 ○井上ひさし「人間合格」の印象の追跡 ◆春合宿研究会(3.27-29 大学SH) ○橋下的現象について 〔参考資料〕湯浅誠「社会運動の立ち位置』/二宮厚美「公務員と教師を下僕化する職員・教育二条例案」/大阪自由法曹団「教育条例逐条批判」 ○井上ひさし「人間合格」の印象の追跡 ○「イーハトーボの劇列車」から「人間合格」へ ○井上ひさし「ナイン」と「握手」をめぐっての検討 ○全国集会及び秋季集会のプラン ◇4月第一例会(4.14 川崎・総合自治会館) ○太宰治「惜別」について〔資料提供〕作品の成立/初版・再版間の異同/文教研の「惜別」のこれまでの評価/他 ○太宰治「惜別」の印象の追跡 ◇4月第二例会(4.28 川崎・総合自治会館) 太宰治「惜別」の印象の追跡 ◇5月第一例会(5.12 川崎・総合自治会館) ○全国集会の準備に向けて ○太宰治「惜別」の印象の追跡 ◇5月第二例会(5.26 川崎・総合自治会館) 太宰治「惜別」の印象の追跡 ◇6月第一例会(6.9 川崎・総合自治会館) 太宰治「惜別」の印象の追跡 ◇6月第二例会(6.23 川崎・総合自治会館) ○広島教育基礎講座報告 ○井上ひさし「シャンハイムーン」の印象の追跡 ◇7月例会(7.11 川崎・総合自治会館) 井上ひさし「シャンハイムーン」の印象の追跡 ◆夏合宿研究会(準備合宿)(7.26-27 大学SH) ○基調報告Ⅰ「森鷗外、太宰治、そして井上ひさし」、基調報告Ⅱ「文学教育の課題をめぐって」の検討 ○「人間合格」、「惜別」各グループでの検討 ★第61回全国集会(8.5-7 大学SH)《“人間合格”の文学―井上ひさし/異端の系譜に立って》 ◇9月第一例会(9.8 川崎市平和館) 全国集会総括 ◇9月第二例会(9.22 川崎・総合自治会館) 森鷗外「最後の一句」の検討 ◇10月第一例会(10.13 川崎・総合自治会館) 森鷗外「最後の一句」の検討 ◇10月第二例会(10.27 川崎・総合自治会館) 森鷗外「最後の一句」の検討 ◇11月例会(11.10 てくのかわさき) 森鷗外「最後の一句」の検討 ☆〈第20回〉秋季集会(11.25 世田谷・北沢タウンホール) 《“思索と行為と”――不可能を可能にするために*森鷗外「最後の一句」を読む》 ◇12月例会(12.8 川崎・総合自治会館) 秋季集会総括 ◆冬合宿研究会(12.26-27 大学SH) ○総選挙後、改憲の機運の中で―『社会人の生き方』を読む視点 ○暉峻淑子『社会人の生き方』の検討 ○総会(12.27 大学SH) 頁トップへ |