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山茱萸にけぶるや雨も黄となんぬ(秋櫻子)







2006/03/31
満開のサンシュユ(山茱萸)(東京・昭和記念公園 3月)

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まんさくに滝のねむりのさめにけり
(楸邨)

谷間谷間に満作が咲く荒凡夫(兜太)






2006/03/24
マンサク2(満作 ルビー・グロー)
(東京・神代植物公園 2月)
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私は子供達に自由画を書かせる/(略)
そして誤って
まだ濡れている枝間に
ぽとりと黄色を滲ませる
私はすぐに後悔するが
子供達は却ってよろこぶのだ
「ああ まんさくの花が咲いた」と
子供達はよろこぶのだ
(丸山薫「白い自由画」)

2006/03/17
マンサク(満作 アーノルド・プロミス)
(東京・神代植物公園 2月)
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山茱萸の既に黄の濃き蕾かな(高浜年尾)

さんしゅゆをいまの齢のよしとする
(誓子)







2006/03/10
サンシュユ(山茱萸)の蕾
(東京・神代植物公園 2月)
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雪の色を奪ひて咲ける梅の花今盛りなり見む人もがも(大伴旅人 『万葉集』 850)

春もややけしきととのふ月と梅(芭蕉)

白梅に明くる夜ばかりとなりにけり(蕪村)



2006/03/03
ウメ 2(白難波)(東京・神代植物公園 2月)
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我宿の梅のはつ花咲きにけり 待つ鶯はなどか来なかぬ(実朝 『金槐和歌集』

梅一輪一輪ほどのあたたかさ(服部嵐雪)





2006/02/24
ウメ(梅)(東京・神代植物公園 2月)
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蝋梅のつやを映しぬ薄氷(龍雨)

蝋梅のかをりやひとの家につかれ(多佳子)






2006/02/17
ロウバイ(蝋梅)(東京・神代植物公園 1月)
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万両は兎の眼もち 赤きかな
(千代女)

座について 庭の万両 憑きにけり(阿波野青畝)






2006/02/10
雪のマンリョウ(万両)
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惨として驕らざるこの寒牡丹(虚子)








2006/02/03
寒ボタン2(東京・神代植物公園 1月)
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(つと)割れば 笑みこぼれたり 寒牡丹(虚子)

そのあたり ほのとぬくしや 寒牡丹(虚子)






2006/01/27
寒ボタン(寒牡丹)(東京・神代植物公園 1月)
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シクラメン 花の裳
(もすそ)を かかげ初む(竹下しづの女)

みんな酔うて シクラメンの 赤いの白いの
(山頭火)

シクラメン 花のうれひを 葉にわかち
(万太郎)




2006/01/20
ミニシクラメン
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水仙やよくよく冬に生れつき(千代女)

水仙や寒き都のここかしこ
(蕪村)

水仙に春待つ心定まりぬ
(虚子)

水仙や古鏡の如く花かかぐ
(松本たかし)

水仙の花のうしろの蕾かな
(立子)

2006/01/13
水仙(テタ・テート)
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寒木瓜や外は月夜ときくばかり(増田龍雨)

寒木瓜や先きのつぼみに花移る(及川貞)

寒木瓜のひしと咲きゐてわれは遊び(汀女) 




2006/01/06
カンボケ(寒木瓜)(東京・昭和記念公園 12月)
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