回 | 開催年月 | 統 一 テ ー マ | 会 場 |
1 | 1960.4 | 文学教育理論の確立とよりよい実践をめざして | 東京・小金井 |
2 | 1960.8 | 子どもの認識をはぐくむ国語教育 | 東京・日本青年館 |
3 | 1961.4 | コトバと認識――第二信号系理論の視点から | 東京・業平小学校 |
4 | 1961.8 | 第二信号系理論と、その実践 | 京都・宮津市 |
5 | 1962.5 | 国語教育としての文学教育 | 東京・明星学園 |
6 | 1962.8 | 国語教育への反省と授業構造 | 山梨・山中湖 |
7 | 1963.4 | コミュニケーション理論と国語教育 | 東京・法政大学 |
8 | 1963.8 | たしかな文学教育をすすめるために | 千葉・館山 |
9 | 1963.12 | 集団主義文学教育の理論による指導体系の構想 | 東京・阿佐ヶ谷 |
10 | 1964.3 | 文学教育の体系化 | 東京・武蔵野 |
11 | 1964.12 | 文学教育の順次性 | 東京・武蔵野 |
12 | 1965.4 | 発達と文学教育 | 東京・明星学園 |
13 | 1965.8 | 文学の授業――学習過程 | 東京・武蔵野 |
14 | 1966.8 | 文学の授業をどうすすめるか | 東京・武蔵野 |
15 | 1966.8 | 文学の授業をどうすすめるか | 宮城・池月小学校 |
16 | 1967.8 | 子どもの内側からほりおこす文学の授業 | 千葉・館山 |
17 | 1968.8 | 子どもの主体性をのばす国語教育 | 神奈川・横浜 |
18 | 1969.8 | 言語観・文学観の変革と国語教育 ――文体づくりの国語教育の確立のために |
神奈川・湯河原 |
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